【戸田市】こんなバイク屋はじめて! 日本初上陸の「Cub HOUSE」が想像以上だった
「Cub HOUSE」日本初出店

Cub HOUSE 株式会社ホンダ二輪・美女木1号店
「え? ここ本当にバイクショップ?」
初めて「Cub HOUSE」に足を踏み入れた瞬間、思わずそう感じました。
2026年4月25日(土)10時、日本初出店となるバイクショップ「Cub HOUSE 株式会社ホンダ二輪・美女木1号店(以下、Cub HOUSE)」が埼玉県戸田市美女木3丁目にオープンしました。
もっと自由に、もっと自分らしさを表現したいあなたに、新しいバイクライフスタイルを提案する拠点の誕生です。
すでにバイクに魅せられている人も、“バイクのある生活”を夢見ている人も。
戸田市から全国へと展開していく「Cub HOUSE」こそが、今チェックすべきバイクショップです!
「Cub HOUSE」とは?

「Cub HOUSE」はタイ発祥のバイクショップ
バイクショップで店名が「Cub HOUSE」と聞くと、日本が世界に誇る偉大なバイク「Honda スーパーカブシリーズ」の専門店だと思う人もいるでしょう。
しかし、答えは“NO”です。
「Cub HOUSE」は、2018年にタイで誕生した新感覚のバイクショップ。
日本よりも、バイクが文化として日常に溶け込む東南アジアにおいて、人とカルチャーが集まる空間として進化してきました。

「Culture」「Unique」「Bikes」の頭文字をとって「Cub HOUSE」
「Cub HOUSE」という店名は、
「Culture」バイクを中心に、人が集まり、体験を分かち合うコミュニティー
「Unique」好きなカスタマイズやスタイリングで自分らしさを表現する
「Bikes」移動だけじゃない、人生をもっと楽しくしてくれるバイクたち
という3つのコンセプトを表現しています。
取材会に潜入。現場で感じたリアルな感想をお伝えします

取材会(フォトセッション)の様子
オープンに先立ち、4月24日(金)に行われた「Cub HOUSE取材会」へ参加してきました。
地域系メディアとして参加していたのは、【号外NET 戸田市・蕨市】のみ。
周りにいるのはバイク系メディアの方々で、業界での注目度の高さがうかがえます。
そんな現場で感じたリアルな感想をお届けします。
ユニークで文化的な外観

場所は、国道17号線大宮バイパス沿い
まずは外観から。
洗練された佇まいと、ガラス越しに見える店内。
国道17号大宮バイパス沿いを車で走っていても、思わず「何ここ!?」と反応してしまいそうな雰囲気があります。
専用の駐車場もあるので、そのままふらっと寄りたくなる人も多そうです。

外壁には、タイの「Cub HOUSE」と全く同じアート
そして外壁に描かれたアートは、タイの店舗と全く同じデザイン。
非常にポジティブで自己肯定感の高いメッセージとともにアートが描かれた外壁は、愛車を撮影する背景にもぴったり。
もちろん、撮影OKです。
バイクが好きになる秘密基地

カフェやセレクトショップのような店内
店内に一歩足を踏み入れると、そこはもう、私の知っているバイクショップではありませんでした。
カフェのように居心地がよく、セレクトショップのように洗練された空間。
バイクショップ特有のオイルの香りも、店内にぎっしりと並んだバイクも、ここにはありません。
カウンターに並んだハイチェアーは、バイクのシートを模したデザイン。
天井に吊るされたライトには、バイクのタイヤが使われています。

カスタムされたバイクが展示

オリジナルギアやアパレルも販売

専用のカスタムパーツ
店内にはカスタムされたバイク(原付2種)や、オリジナルのカスタムパーツ、ヘルメットなど、バイク好きの興味を引くアイテムが並びます。
さらに、バイクに乗っていないときにもバイクを感じるオリジナルアパレルやオリジナルグッズも多数。
「ここはきっと、バイクを“買う場所”ではなく、バイクが“好きになる場所”なんだ。」
直感的にそう感じました。
敷居のないサービスピットにも注目

敷居のないサービスピット
店内奥には、サービスピットが設けられています。
自分で愛車をカスタムするのもバイク好きの醍醐味。
しかし、プロにお任せすべき部分もあるでしょう。
「Cub HOUSE 株式会社ホンダ二輪・美女木1号店」のサービスピットは、ショップフロアと敷居のないフラットなつくりが特徴的。
作業をしている様子が見ていられるのも安心ですね。
展示されていたバイクを一部紹介

カスタムされたバイクを一部紹介
店内には、「Cub HOUSE」専用パーツでカスタムされたバイクが複数展示されています。
純正のそれとは異なるオリジナリティ。
走行性と快適性を向上させると同時に、ドレスアップして自分好みに。
カスタムの楽しさを感じつつ、展示されたバイクを見ていると、ついつい長居してしまいたくなる空間です。
その一部を紹介します。
CT125・ハンターカブ

CT125・ハンターカブ
「CT125・ハンターカブ」は、従来のカブファンだけでなく、街乗り派からアウトドア派まで、幅広い層から支持されている人気のバイクです。
従来の魅力はそのままに、専用パーツで機能性とタフさを追加。
長く乗り続けたくなるカスタムです。
Monkey

Monkey
“4mini(小型の4ストロークエンジン)”の代表格「Monkey」は、高い趣味性と遊び心でファンを魅了し続けます。
一目見て「Monkey」とわかる可愛らしさと親しみやすさはそのままに、専用パーツで一気にネオレトロな1台へと変わります。
Dax

Dax
どこか懐かしくて、だけど新しい。
そんなユニークなデザインが人気の「Dax」も、専用パーツでカスタムすることでより大人びた雰囲気をまとっています。
“日常の足”としてだけでなく、街を走る時間を楽しみたいバイクです。
戸田市に“バイクが好きになる秘密基地”が誕生

「株式会社ホンダ二輪・美女木1号店」代表の田村充宏さん
「Cub HOUSE」は、2026年秋以降、日本全国に展開していく予定です。
この「Cub HOUSE 株式会社ホンダ二輪・美女木1号店」は、全国に先駆けてオープンしたトライアル拠点です。
「株式会社ホンダ二輪・美女木1号店」代表の田村充宏さんは、「Cub HOUSE」について「国内の二輪市場の発展と活性化には絶対に必要。“バイクのある生活”を提案し、もっとユニークに自分を表現してもらえれば。」と話します。

写真を撮りたくなるポイントもいっぱい
また、「株式会社ホンダモーターサイクルジャパン」Cub HOUSEプロジェクトリーダーの徳原昌敏さんは、日本初出店となるこの店舗について「バイク好きな自分たちが、“本気で行きたくなる場”をつくりました。」と語ります。

バイクが好きになる秘密基地
「Cub HOUSE」は、ただのバイクショップではありません。
すでにバイクが好きな人も、今はまだそうでない人も。
ふらっと立ち寄ったその瞬間から、バイクのある生活が少しだけ身近になる。
そんな“秘密基地”が、戸田市に誕生しました。
- 住所
- 埼玉県戸田市美女木3-20-11
- 営業時間
- 10時~18時30分
- 定休日
- 水曜日、第2第4火曜日
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






