【戸田市】深夜2時に食べた思い出の一杯。環七の名店「とんとん丸」が戸田で復活

埼玉県

思い出す“環七ラーメン戦争”の記憶

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環七の名店が、戸田市で復活

深夜0時をまわっても、行列に並ぶ人たち。

路肩にずらりと並ぶ車列。

エンジンをかけたまま、自分の順番を待つあの時間。

1980年代後半〜1990年代。

社会現象と呼ぶにふさわしい一大ラーメンブームがあったことを覚えているでしょうか?

舞台は、東京都道318号環状七号線(通称・環七)。

環七沿いには、深夜営業のラーメン店が次々と現れました。

タクシーやトラックのドライバー、そして若者たち。

環七には連日大行列ができ、“環七ラーメン戦争”と呼ばれるようになりました。

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元祖・屋台ラーメン とんとん丸

背脂チャッチャ系の「土佐っ子」や、博多豚骨ラーメンの「なんでんかんでん」

“環七ラーメン戦争”を代表する店とともに、数々の名店が“当時の環七”で光り輝いていました。

その中のひとつが「とんとん丸」です。

銀座の屋台からスタートし、東京都足立区を中心に複数の店舗を展開。

注文はセルフサービスで、店から少しはみ出た路上でラーメンを啜った。そんな記憶がある人もいるはずです。

2006年に惜しまれつつ店を閉じた名店「とんとん丸」が、この春、「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」として、埼玉県戸田市で復活します!

4月25日(土)15時 「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」オープン

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場所は「麺笑 コムギの夢」跡地

「とんとん丸」復活が戸田市で噂され始めたのは、昨年12月です。

2026年1月末で閉店した「麺笑 コムギの夢」店主が、閉店の報告とともにSNSに綴ったことが始まりでした。

当時の「とんとん丸」を知る人を中心に、高まっていく期待。

「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」は、「とんとん丸」の味と魂を引き継ぎ、暖簾分けをしたお店です。

2026年4月25日(土)15時、「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」は、待望のオープン日を迎えます。

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醤油ラーメン

オープンが間近に迫った「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」で、一足早く“名店の味”を試食させていただく機会をいただきました。

「醤油ラーメン」は、豚骨ベースでコクのある“東京豚骨”。

たっぷりの背脂と、丼の中央に盛られたネギとモヤシ。

「何十年ぶりだろう……」

このビジュアルが、“環七ラーメン戦争”当時の記憶を呼び起こします。

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味噌ラーメン

「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」のスープは、「醤油」と「味噌」の二本立て。

ふわっとショウガが香り、あっさりした後味が特徴の「醤油ラーメン」と比べ、「味噌ラーメン」はこってりとしてコク深い味わい。

「醤油」と「味噌」。

どちらの味が好みかは、4月25日(土)にオープンする「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」でお確かめください。

オープン日限定 特別価格での販売が決定

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オープンに向けて準備中

「元祖・屋台ラーメン とんとん丸」店主によると、4月25日(土)のオープン日に食べられるラーメンは「醤油ラーメン」と「味噌らーめん」の2種類のみ。

オープン日に限り、1杯500円(税込)で販売予定です。

「チャーシューメン」などその他メニューは、4月26日(日)以降で順次販売開始。

「とんとん丸」で人気だった「パワーラーメン」の復活も予定しているとのことですのでお楽しみに!

世の中を熱狂させた味を、戸田で啜れ!

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戸田市で、名店の味を啜れ!

“環七ラーメン戦争”に沸いていた当時のブームと、SNSに端を発する現在のブームとでは、明らかに異なる点があります。

それは、現場でしか伝わらない“熱量”であり、現場にみなぎる“パワー”です。

2026年4月25日(土)、世の中を熱狂させたあの一杯が、戸田で蘇ります。

思い出すのは「あの頃の味」か、「あの頃の自分」か。

その答えは、最初に啜る一口目でわかるはずです。

元祖・屋台ラーメン とんとん丸
住所
埼玉県戸田市上戸田3-7-16
営業時間
昼 11時~14時
夜 17時~23時
※2026年4月25日(土)のオープン日は、15時~20時営業
定休日
火曜日(予定)
最寄り駅
JR埼京線「戸田公園駅」東口から徒歩7分

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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