【戸田市・蕨市】「ママ応援カフェ ソニード」閉店へ。ママたちの居場所づくりは、新たな形で継続します
「ママ応援カフェ ソニード」が6月26日(金)で閉店

6月26日(金)に閉店する「ママ応援カフェ・ソニード」
2026年6月26日(金)、子育て中のママたちがほっと一息つける場所として親しまれてきた「ママ応援カフェ ソニード」が閉店します。
子育て中のママたちで賑わう店内は土足禁止。
小さな子どもたちも安心して遊べます。
子育て中のママたちが安心して過ごせる居場所として、「ここでママ友ができました!」という方も多数。
多くの人に愛されてきました。

ここでカレーデビューした子も多い、人気の「バターチキンカレー」
そんな利用者同士の出会いを、たくさんつくってきた「ママ応援カフェ ソニード」。
その閉店を知った利用者からは、閉店を惜しむ声や感謝を伝える声が続々と寄せられています。
店内には、「ママ応援カフェ ソニード」へのメッセージを書き込めるノートも、利用者の有志により用意されています。
人気の「バターチキンカレー」など各種ランチメニューが楽しめるのも残りわずかです。
「ママ応援カフェ ソニード」に思い出のある方、地域のママとつながりたい方は、閉店前に足を運んでみてはいかがでしょうか。
「幸せなはずなのに、なぜか孤独」を感じているママたち

画像提供:NPO法人ふうせん
2021年7月に「ママ応援カフェ ソニード」をオープンしたのは、「NPO法人ふうせん」代表理事の園川泰子さん(以下、園川さん)です。
園川さんは、「ママ応援カフェ ソニード」を運営する中で、たくさんの子育て中のママたちと向き合ってきました。
その中で何度も耳にしたのが、
「ふとしたときに、孤独を感じることがある。」
「地域のママたちとつながりたい。」
という声だったそうです。

画像提供:NPO法人ふうせん
「ママが子どもを連れてふらっと来れる居場所をつくって、1人で子育てしているママをなくしたい。子育てはみんなで一緒にやればいいんです!」(園川さん)
子どもに恵まれ、幸せな子育てをしているはずなのに、なぜか孤独を感じてしまうママにとって、園川さんや「ママ応援カフェ ソニード」の存在は大きなものでした。
“ママ応援カフェ”という形では終わりを迎えますが、園川さんは「地域のママたちとつながりたい」という声に応える活動を終わらせるつもりはありません。
蕨市で「ランチ付き交流会」をスタート

土足禁止の店内だから、小さな子どもも安心
園川さんは、「ママ応援カフェ ソニード」閉店後も、地域のママたちがつながれる場づくりを続けていきます。
現時点で決まっているのは、戸田市のお隣・蕨市で開かれる予定の「ランチ付き交流会」。
会場は、昼間の時間帯が空いている居酒屋などの座敷席を予定しています。

画像提供:NPO法人ふうせん
午前中から親子で遊び、みんなでランチを楽しんで解散する、気軽に参加できる交流の場を目指しています。
座敷席にこだわる理由は、小さな子どもたちが自由にハイハイしたり寝転んだりできるから。
それは、「子どももママも安心して過ごせる場所をつくりたい」というソニードのコンセプトを、そのまま受け継ぐ取り組みでもあります。
詳細は、近日中に「ママ応援カフェ ソニード」公式Instagramで発表予定。
気になる方は、アカウントをフォローしてお待ちください。
活動に協力してくれるお店も募集中

戸田市でも「ランチ付き交流会」会場を探しています。
「ランチ付き交流会」について、園川さんは戸田市でも定期開催したいと話します。
「約5年間カフェをやってきて、たくさんのママたちと出会いました。
蕨市が戸田市の隣だとはいえ、蕨までは行けないというママたちが多いのも事実。
カフェは閉めますが、戸田市でもママたちがつながれる場所づくりは続けていきたいと思っています。」(園川さん)
園川さんは、この活動に共感してくれる戸田市の飲食店を探しています。
興味のある飲食店関係者の方は、「ママ応援カフェ ソニード」公式Instagramを通じてコンタクトをとってみてはいかがでしょうか。

画像提供:NPO法人ふうせん
2026年6月26日(金)、「ママ応援カフェ ソニード」としての活動は幕を下ろしますが、この場所で育まれてきた思いや活動は、形を変えて続いていきます。
「ママ応援カフェ ソニード」にお世話になった方も、これから子育ての仲間とつながりたい方も、園川さんの今後の活動にご注目ください。
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