【戸田市】あそこの工事、何を造っているの? 戸田駅西口、北大通りの工事中の「戸田市雨水貯留管建設工事」とは?

埼玉県

北大通りで、交通規制を伴う工事が始まっています。

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この先 直進禁止

2022年11月現在、戸田駅西口方面にあるT-FRONTEの北東を通る「北大通り」で、交通規制を伴う工事が行われています。

「何の工事だろう? いつも通り走行できなくて不便だなぁ。」

そんなことを感じている方もいるでしょう。

しかしこの工事、実は戸田市やこの周辺に住む方々にとって、非常に大事な工事だったのです!

戸田市雨水貯留管建設工事

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戸田市雨水貯水管建設工事

この戸田市雨水貯留管建設工事は、戸田駅西側から笹目川山宮橋付近までの約920kmの区間に、直径約6mの雨水貯留管を築造する工事です。

この区間やその周辺は、大雨が降ると冠水しやすい場所です。

ゲリラ豪雨が降った日には、夕方のニュースで冠水する戸田駅付近の映像を目にしたことがある方も多いと思います。

近年は集中豪雨が発生しやすく、その対策が求められる中、「戸田市雨水貯留管建設工事」が完了し地下に巨大な雨水貯留管が完成すれば、そこに下水処理しきれない雨水を溜め込めるようになります。

2022年11月現在行われている第1期工事は、2024年7月31日(水)までを予定しています。

北大通り
2019年10月に日本を襲った台風19号はじめ、ここ数年、戸田市内で大雨による浸水被害が報告されるようになった …
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浸水被害を軽減するための対策工事

完成後に溜め込める雨水の量は、約26,000㎥。

学校にあるような25mプール86杯分にも相当します。

これは近年の既往最大雨量を記録した2005年9月の大雨にも耐えられる容量です。

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工事中の様子(2022年11月)

現在行われている工事は、

①雨水貯留管部分を地下で掘り進めるシールドマシン製作

②シールドマシンの発進基地となる「防音ハウス」の設置

③シールドマシンが発進するための「発進立坑」の設置

「防音ハウス」と「発進立坑」の設置工事は、「T-FRONTE」に隣接する場所にて行われています。

 

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浸水被害を軽減するための対策工事

現在行われている「戸田市雨水貯留管建設工事」第1期工事は2024年7月31日(水)までを予定。

第2期⼯事を含む、全体⼯事期間は2025年3⽉31⽇(月)までを予定しています。

約2年5ヶ月後の完成にはなりますが、完成すれば劇的な浸水被害軽減が期待されます。

完成までの間、北大通りでは一部交通規制が敷かれることが続きますが、一時の不便の先には住みやすい戸田市が待っているのです。

2022年11月現在、工事中の現場はこの辺り↓

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