【蕨市】パリの前に蕨で公開! 世界的洋画家・智内兄助さんが30年ぶりに蕨で個展開催
「巴里展のプレビュー 智内兄助展」開幕

「巴里展のプレビュー 智内兄助展」は5月20日(水)〜6月4日(木)開催
世界で評価される洋画家・智内兄助さんが、約30年ぶりに蕨で個展を開催します。
蕨市在住の智内兄助さんは、「蕨市美術連盟会長」にして「蕨市文化協会会長」を務めています。
和紙にアクリル絵具を用いるという、日本画と洋画との境界を越えた革新的な表現方法。
日本の伝統美である衣装文様や花鳥風月を描き、「もののあはれ」の情趣漂う優美な画風。
情報提供をいただいた蕨市によると、その幻想的な作品は、世界各国の美術館や元テニスプレイヤーのロジャー・フェデラー氏、世界有数のコレクターであるロスチャイルド家にも作品が収められています。

蕨市立歴史民俗資料館
2026年5月20日(水)、「蕨市立歴史民俗資料館」では、そんな智内兄助さんの新作をお披露目する「巴里展のプレビュー 智内兄助展」が開幕しました。
会期は6月4日(木)まで。
開館時間は9時〜16時30分で、入館料は無料です。
智内兄助さんが専属契約を結んでいる「ギャルリーためなが」の協力により、この個展が実現しました。
※5月23日(土)、25日(月)、6月1日(月)は休館日です。
「巴里展のプレビュー 智内兄助展」へ行くべき3つの理由

タイトル「法界寺飛天」
智内兄助さんの作品は、和紙にアクリル絵具という独特な画法により、花木や山の主題に取り組み、日本の原風景に迫る作品を手掛けています。
近年は、「飛天(仏や菩薩の功徳が世界に広がるときに空中を舞う存在)」をテーマにした創作に取り組み、羽ばたく孔雀の姿が加わりました。
百花咲き誇る四季の中に解き放たれた孔雀。
自由に、そして優雅に舞うその姿は必見です。
「巴里展のプレビュー 智内兄助展」へ足を運ぶべき3つの理由をお伝えします。
①パリ個展の新作を“蕨で先行公開”

パリに先行して、新作をお披露目
智内兄助さんは、2002年から定期的にパリで個展を開いています。
2026年秋には、前回の2023年以来、9回目のパリ個展を開催予定です。
「巴里展のプレビュー 智内兄助展」で展示されている約15点は、2026年秋にパリで公開予定の新作。
それらを一足早く、蕨市で鑑賞できます。
この事実だけで、「巴里展のプレビュー 智内兄助展」が特別な個展であることがわかります。
②蕨での個展開催は約30年ぶり

タイトル「住くものたちへのPavane」
智内兄助さんが蕨市で個展を開催するのは、1997年に「蕨市立歴史民俗資料館」で開催された「智内兄助展 蔵」以来、約30年ぶり。
世界的に評価の高い洋画家・智内兄助さんの作品を、地元・蕨で気軽に鑑賞できる貴重な機会です。
この貴重な機会は見逃せません。
③写真撮影OK。幻想的な作品と世界観を間近で

展示作品の写真撮影もOK!
「巴里展のプレビュー 智内兄助展」の展示作品は、すべて写真撮影OK!
しかも、一般的な美術館より少し近い距離で作品を楽しめます。
作品の美しさに、思わず見入ってしまう時間。
思わず圧倒される迫力。
作品の中に吸い込まれそうになる世界観。
美術に対する造詣の有無に関わらず、現場でしか感じられない空気感が「巴里展のプレビュー 智内兄助展」にはあります。
蕨で“世界”を感じよう

「智内兄助氏講演会」は、すでに満席となっています。
「巴里展のプレビュー 智内兄助展」は、2026年5月20日(水)〜6月4日(木)まで、「蕨市立歴史民俗資料館」で行われています。
パリへ渡る前の新作を、パリに先行して見られる貴重な機会です。
世界が認めた智内兄助さんの世界観を、地元・蕨で堪能しましょう。
- 住所
- 埼玉県蕨市中央5-17-22
- 営業時間
- 9時~16時30分
- 定休日
- 月曜日
- 最寄り駅
- JR京浜東北線「蕨駅」西口から徒歩15分
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






