蕨市は「さよなら私のクラマー」＆「WEリーグ」を応援！

蕨市は「さよなら私のクラマー」と「WEリーグ」を応援しています！

「さよなら私のクラマー」の舞台として、蕨市は「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2022年版)」に選出されています。

「さよなら私のクラマー」は、女子サッカーがテーマの作品。

「さよなら私のクラマー」の映画化・テレビアニメ化プロジェクトを後援していた「WEリーグ」の初代チェア岡島喜久子さん（以下、岡島さん）も同作品のファンであることを公言しています。

2022年3月11日には岡島さんが蕨市を訪れた際には、当時ニュースにもなったので記憶している方も多いでしょう。

【蕨市】祝！！「さよなら私のクラマー」の舞台として、蕨市が「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に選出！！

11月26日、蕨市児童が熊谷で女子プロサッカーチームちふれASエルフェン埼玉を応援。ゲーフラで選手を迎え、ビッグフラッグと軍手ダンスも披露し勝利。蕨市は皆さんを応援し続けます。#ちふれASエルフェン埼玉 #WEリーグ #さよなら私のクラマー#ドリームワンダーランド #がんがんいこうぜ#Yogibo pic.twitter.com/sjZrm4zUf2

— 蕨市 (@warabi_city) November 28, 2022

蕨市は、WEリーグを応援する「軍手ダンス」を披露したり、2022年11月26日(土)には「ちふれASエルフェン埼玉」を応援するツアーも開催。

女子サッカーとWEリーグを応援するまちとして、今後も様々な取り組みで女子サッカーとWEリーグを盛り上げてくれることが期待されています。

「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」上映会開催！

画像提供：(一社）蕨市にぎわいまちづくり連合会

蕨市と女子サッカーを結びつけるきっかけとなったアニメ「さよなら私のクラマー」。

その劇場版作品である「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」が、今年も蕨市で上映されます！

「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」上映会が開催されるのは、2022年12月4日(日)です。

「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」は、主要キャラクター・恩田希（おんだのぞみ）の中学時代を描いた作品。

原作は「さよなら私のクラマー」の前身である「さよならフットボール」で、舞台である「藤一中」は「蕨市立第一中学校」がモデルだといわれています。

作中には、蕨市周辺の見慣れた景色も登場します。

そのシーンを探すことから見始めて、「さよなら私のクラマー」にハマってしまったファンも多いようです！

【蕨市】あのキャラが、あのお店で働くの！？　蕨市内の20事業者による「さよなら私のクラマー」キャラクタードラフト会議が行われました！

会場は「市民会館コンクレレホール」

「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」上映会の会場は、「蕨市民会館コンクレレホール」。

11時～と、14時～との全2回上映され、会場へは各回30分前から入場できます。

入場料は一般500円、高校生以下は招待券持参、もしくは、来場者把握のために事前登録することで無料で入場できます。

詳細は、「(一社）蕨市にぎわいまちづくり連合会」公式サイトをご確認ください。

「蕨市民会館コンクレレホール」はこちら↓

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