【蕨市】こんな給食、食べてみたい! 子どもたちが考えた給食メニュー50作品が素敵すぎる!
こんな給食があったら、食べてみたい!

画像提供:蕨市学校給食センター
毎日の学校給食。もし自分で好きなメニューを考えられるとしたら、どんな料理を食べてみたいですか?
「蕨市立学校給食センター」では、市内の小中学生から学校給食のメニューを募集する「学校給食のメニュー作りにチャレンジ!」を実施。
327件の応募がありました。
2026年11月1日(日)からは、その中から選ばれた優秀作品50点が「中央公民館(1階中ロビー)」に展示されています。
327件から選ばれた優秀メニュー50作品を展示中

327件の応募作品から選ばれた50作品を展示
展示作品を見てみると、子どもたちの自由な発想で考えられた作品がいっぱい!
募集時にポイントとして紹介されている「献立名」や「献立の特徴」、そして「材料」にもこだわったメニューの中には、埼玉県や蕨市への思い、家族との絆を感じる素晴らしい作品が並んでいます。
今回は、思わず食べてみたくなる3作品をピックアップしてご紹介します。
①蕨の野菜をおいしく食べよう! 「わらび野菜のゆずみそぼろ」

わらび野菜のゆずみそぼろ
「わらび野菜のゆずみそぼろ」は、蕨市内で作られている野菜について自分で調べ、たくさん食べられるようにと考えられたメニューです。
地元で育てられた野菜を知り、おいしく食べてもらうための工夫まで考えられているところに、作者の思いを感じます。
レシピも秀逸で、味付けは味噌をベースに、仕上げには柚子をプラス。
味噌のコクに柚子の爽やかな香りが加わることを想像すると、ぜひ食べてみたくなるメニューです。
名前の由来にも注目! 「わらびを探せ!山菜とそぼろの混ぜご飯」

わらびを探せ!山菜とそぼろの混ぜご飯
続いては、蕨市にちなんだ遊び心が光る「わらびを探せ!山菜とそぼろの混ぜご飯」です。
「蕨」という名前の由来については諸説あり、そのひとつでは、植物の「わらび」が関係しているといわれています。
そんな地域とのつながりに着目し、混ぜご飯の中から山菜のわらびを探しながら食べようという、なんとも楽しいアイデア!
普段、何気なく暮らしているまちの名前にも、こんな発見があるんですね。
給食を食べながら、蕨市のことをもっと知るきっかけにもなる、素晴らしいアイデアです。
おばあちゃんの思い出を再現! 「令和に昭和なカレーシチュー」

令和に昭和なカレーシチュー
最後に紹介するのは、体も心もあったかくなるメニューです。
「令和に昭和なカレーシチュー」は、まずそのネーミングセンスに脱帽の作品。
昭和40年代に「中央小学校」に通っていたというおばあちゃんの大好きだったメニューを、おばあちゃんの記憶を元に再現しました。
昭和給食の定番「グリーンピース」と、令和給食の定番「鶏肉」を組み合わせて、昭和と令和の合作にしようとする発想も素敵です。
2会場で11月13日(金)まで展示。実際の給食になるメニューも!

中央公民館
今回選ばれた優秀作品50点は、「中央公民館」に展示された後、「蕨市役所」でも展示される予定です。
「中央公民館(1階中ロビー)」
2026年11月1日(日)~8日(日) 9時~17時
「蕨市役所(1階多目的会議室)」
2026年11月9日(月)~13日(金) 9時~17時
どの作品にも、考えた子どもたちの個性や思いが詰まっています。
食育という視点でも、単純に家庭での献立にも役立ちそうな、子どもたちのユニークなアイデアにご注目ください。

実際に給食になるメニューも!
さらに、「学校給食のメニュー作りにチャレンジ!」の注目ポイントとして見逃せないのが、優秀作品の展示で終わらないところです!
優秀作品の中から選ばれたメニューが、2026年11月〜2027年2月までの間に、月5点ほどが実際に学校給食として登場します。
自分の考えたメニューが、学校のみんなに食べてもらえる。
これは子どもたちにとっても、うれしい経験になりそうですね。
学校で給食を食べられる子どもたちは、どのメニューが登場するかお楽しみに。
実際に食べられない大人は、展示会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
「中央公民館」はこちら↓
「蕨市役所」はこちら↓







