【戸田市】9月27日(日)は「住民版防災訓練」。自宅から近くの小学校まで、実際に歩いてみませんか?
もしもに備えて。9月27日(日)は「住民版防災訓練」実施

大雨で冠水した「戸田駅」
「もし、今、大きな地震が来たら?」
「大雨で避難しなければならなくなったら?」
最近、そんなことを考える機会が増えたという方もいるのではないでしょうか。
災害への備えは大切。
「やらなきゃ」とわかっているけど、「非常持ち出し袋」を用意したり、「防災グッズ」を準備するのは後回し……。
そんな方も多いのではないでしょうか。
2026年9月27日(日)、戸田市内の12の小学校を会場に「令和8年度住民版防災訓練」が行われます。
今回の訓練は、防災について考えてはいるけど、なかなか行動に移せない方にもぴったりです。
「令和8年度 住民版防災訓練」は、午前9時に防災行政無線や防災ラジオから流れる放送がスタートの合図。
放送を聞いたら、自宅から近くの訓練会場となっている小学校まで、実際に避難します。
つまり、特別な準備をして会場に集合するというより、
「もし本当に災害が起きたら……」
と想像しながら、いつもの道を歩いてみる。
それだけでも立派な訓練です。

※写真はイメージです。
訓練という意識を持って歩くだけで、いつもとは違った景色が見えてくるかもしれません。
「この道、意外と狭いな」
「ここにブロック塀がある」
「災害時にこの道を通るのは、ちょっと心配かも」
戸田市も、避難する際には道幅の狭い道路や古い建物、ブロック塀や大きな看板など、危険な箇所がないか確認するよう呼びかけています。
普段は何気なく歩いている道を、「避難する人の目線」で見てみる。
それも今回の訓練の大切なポイントです。
「自分の避難先」を把握していますか?

訓練会場は、戸田市内の小学校12校
万が一、災害が起きたとき、あなたは自分がどこへ避難するのか把握していますか?
あなたは把握していても、家族全員がちゃんと認識しているかはわかりません。
今回の訓練会場は、市内の小学校12校。
喜沢小学校
戸田第二小学校
戸田東小学校
戸田南小学校
戸田第一小学校
新曽小学校
新曽北小学校
芦原小学校
笹目東小学校
笹目小学校
美女木小学校
美谷本小学校
以上12校が、「令和8年度 住民版防災訓練」の会場となります。
今回は、自分が加入している自主防災会・町会の担当会場でなくても参加できます。
「うちの場合は、どこに避難すればいいんだろう?」
そんなところから確認してみるのもよさそうです。
「非常持ち出し袋」があれば、より実践的な訓練ができる

※写真はイメージです。
「非常持ち出し袋」を用意している方は、実際に持って参加することも推奨されています。
実際に背負って歩いてみれば、
「思ったより重い……」
「もう少し中身を考えたほうがいいかも」
と、普段は気づかないことにも気づけるかもしれません。
防災グッズは、買って終わりではなく、実際に使えるか確認しておくことも大切です。
会場では防災訓練を体験しよう!
小学校に到着したら受付を行い、各会場で訓練に参加できます。
各訓練メニューは10分以上かかるため、複数のメニューをすべて体験したい場合は、早めの参加がおすすめです。
持ち物は、スリッパなどの室内履き、下足入れ、動きやすい服装。
「戸田第二小学校」と「戸田東小学校」に参加する場合は、水筒やペットボトルなどの給水用の入れ物も必要です。
防災は大事。でも、何をすればいいか分からない方へ。

記録的な大雨(2026年8月)
防災というと、ちょっと難しく感じるかもしれません。
防災グッズをそろえる。
非常食を備蓄する。
ハザードマップを確認する。
どれも大切です。
でも、その前に、一度、家から避難所まで歩いてみるというシンプルなことから始めてみるのもいいのではないでしょうか。
「令和8年度住民版防災訓練」の実施は、9月27日(日)の朝9時から。
防災行政無線からの放送が合図です。
「ちょっと、参加してみるか。」
そんな軽い気持ちで大丈夫。
詳細は、「戸田市公式サイト」をご確認ください。
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