【蕨市】実は「日本一」がもう一つ。“面積の小ささ”でも“人口密度”でもない“小さな蕨ならではの日本一”とは?
蕨市といえば、何の日本一?

日本一面積が小さい市・蕨市
面積の小ささ。
人口密度。
そして、もう一つ。
2026年春、実はもうひとつ、新たな”日本一”が誕生したことをご存知ですか?
“面積の小ささ”でも“人口密度”でもない“小さな蕨ならではの日本一”。
いったい何の日本一なのでしょうか?
蕨は「シェアサイクルポート密度日本一」

シェアサイクルポート密度日本一
2026年4月末に、蕨が日本一として認定されたのは、「シェアサイクルポート密度日本一」です。
蕨市は、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」と「蕨市シェアサイクル事業の実証実験に関する基本協定」を締結。
2023年5月15日より、「公共交通機能を補完する交通手段」としてシェアサイクル事業の実証実験を開始しています。

便利なシェアサイクル
開始当初は6カ所だったシェアサイクルポートは、2025年9月時点で43カ所となり、埼玉県で第一位の密度となりました。
そして2026年4月、市内ポート数は54カ所まで増え、ついに「シェアサイクルポート密度日本一」となったのです。
蕨市には現在、1㎢あたり10〜11ポートが設置されています。
近くにあるから、使いやすい

近くにあると、なお便利!
日本一面積が小さな市・蕨市は、人口密度だけでなく、シェアサイクルポート密度も日本一となりました。
駅前や公園や公共施設だけでなく、民間施設へと少しずつ増え続け、市内のさまざまな場所にポートが設置されています。
「シェアサイクルが便利なことは知っているけど、近くにないから使いづらい。」
こんな話はよく耳にしますが、蕨市民は「歩いてすぐ」の距離にポートがあるから利便性が違います。
スーパーへ買い物に行くとき。
駅まで少し急ぎたい朝。
少し離れた場所に用事がある休日も。
すぐ近くにシェアサイクルがある便利さを、蕨以上に感じるまちはないでしょう。
日本一は、暮らしの中にある

蕨市
“日本一”と聞くと、観光地や大きなまちだけの話だと思うかもしれません。
でも蕨市の日本一は、少し違います。
日本一面積が小さい市には、日本一の人口密度で人が暮らし、日本一の密度で設置されたシェアサイクルポートは、多くの市民の生活の一部となっています。
坂の少ない蕨では、多くの市民が自転車を利用しています。
「そういえば、最近よく見かけるようになったな。」
そう感じるシェアサイクルポートが、実は蕨の“新たな日本一”だと思うと、いつもの景色が少しだけ誇らしく見えてくるかもしれません。
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