【戸田市】美しい着物は見るだけでも価値がある。「第四十四回 三選会」6月19日(金)開幕
「きもの三京」が贈る、年に一度の特別な3日間

画像提供:きもの三京
受け継がれてきた技と美意識に触れる、特別な3日間が始まります。
埼玉県戸田市の呉服店「きもの三京」が主催する年に一度の催し「第四十四回 三選会」が、2026年6月19日(金)から21日(日)まで、「戸田市文化会館」で開催されます。
創業以来、地域に根ざしながら上質な着物を届け続けてきた「きもの三京」。
毎年多くの着物愛好家が楽しみにしている恒例展示会が、今年も間もなく開幕します。

第四十四回 三選会(画像提供:きもの三京)
≪イベント概要≫
第四十四回 三選会
開催日時:2026年6月19日(金)~21日(日) 10時~18時
※21日(日)は17時まで
会場:戸田市文化会館 二階展示室
主催:きもの三京
「きもの三京」が厳選した逸品が集う「三選会」

画像提供:きもの三京
「三選会」とは、「きもの三京」が創業以来続けている着物の展示会です。
「三選会」の名の通り、会場にはきもの三京が厳選した逸品が一堂に会します。
全国の産地や作家によるこだわりの作品が並び、普段はなかなか目にする機会のない着物や帯、小物などを間近で見ることができます。

特別展示
今回の特別展示では、「染の百趣 矢野」と「織工房 鼎」が出展し、特別価格での販売を行います。
「染の百趣 矢野」は、古典に学び、伝統の技を継承しつつ、時代に合う良きものを追求しています。
作り手の技量が試される繊細な糸目友禅の美しさをご堪能ください。
「織工房 鼎」は、日本最古の紋織物である「経錦」の技法を用いて、現代に合う独創的な帯を制作しています。
「三選会」開催中、吉岡宏明氏が来場し、実演・語りも予定しています。
さらに、京友禅の伝統を礎に、現代に調和する作品を創作する「ZONE きものデザイン研究所」も出展します。

画像提供:きもの三京
会場では、男性向けの着物提案や、上品な輝きを放つオパール箔の帯なども紹介されます。
さらに、通常38万円〜78万円の商品を22万円均一(税込)で販売する「染織逸品均一会」も実施。
着物ファンはもちろん、「いつか着物を着てみたい」と考えている方にも興味深い内容となりそうです。
「振袖お見立て会」同時開催

振袖お見立て会(画像提供:きもの三京)

振袖お見立て会(画像提供:きもの三京)
「第四十四回 三選会」の同日同会場では、「振袖お見立て会」も同時開催。
振袖選びを検討している方や、これから準備を始めようとしている方におすすめです。
「振袖お見立て会」の予約特典として、ヘアスタイリストによる「振袖ヘアアレンジ 無料体験イベント」も実施。
プロのヘアスタイリストが、あなたに似合う髪型をその場でアレンジします。
セットした状態で振袖を試着でき、お手持ちのカメラやスマートフォンで撮影もできます。
振袖選びは、“モノ選び”ではなく、親子で過ごす“大事な時間”。
その第一歩としても、「振袖お見立て会」は見逃せません。
着物をもっと身近に感じるきっかけに

きもの三京
もしかしたら、「着物」と聞いて、敷居が高いと感じる方もいるかもしれません。
だからこそ、そのイメージを覆したい。
「着物は決して特別な人のためだけのものではありません。まずは見て、触れて、その魅力を感じてもらえたらうれしいです。」
「きもの三京」代表の三坂修さんは、「三選会」開催を前にそう話します。
着物の世界は、日本の美意識や職人技が詰まった奥深い世界。
その世界に触れる第一歩は、近くで見てみることから始まります。
6月19日(金)〜21日(日)に行われる「第四十四回 三選会」は、本物の着物が持つ魅力を体感し、身近に感じるきっかけになるかもしれません。
「第四十四回 三選会」会場はこちら↓







