昼は二郎系ラーメンを提供するお店「いろは」

いろは

店主・鉄平さんの人柄とアットホームな雰囲気でファンの多い居酒屋「いろは」。

美味しいおばんざいと、一級品の鮮度を誇る魚介がリーズナブルな価格で食べられると評判です。

昼飲み、やってます！

そんな「いろは」が、毎週木曜日～土曜日の11時30分～13時30分限定で行っている昼営業は、何とラーメン店！

「ラーメンが好き。特に二郎系が好き。」という理由から、「16826（イロハジロー）」と名付けたそのお店は、オープンから間もなくして人気のラーメン店へ。

魚介やおばんざいだけでなく、「らーめんも美味しい！」と話題になっています。

【戸田市】これって本当に「冷やし中華」？　「いろは」の昼営業がすごいことになっています！

らーめん（並）全部まし　900円(税込)

その味と並ぶように話題になっているのが、そのボリューム。「らーめん（並）」でもこの見た目です！

一杯でも十分満腹になるこちらの「らーめん」には、特別メニューとなる「超デカ盛らーめん」があるそうです。

2023年7月25日、人気フードファイターのDracö（ドラコ）さんが「いろは」を訪れ、「超デカ盛りらーめん」に挑戦するという情報を入手。早速、取材に伺いました。

超デカ盛りらーめんVS.人気フードファイター

人気フードファイター・Dracö（ドラコ）さん

今回、「いろは」の「超デカ盛りらーめん」に挑戦したのは、フードファイターとして活躍中のDracöさんです。

ご自身のYouTubeチャンネル「Dracö が食べしなに!」のチャンネル登録者数63.3万人（2023年7月現在）！

人気大食い番組「元祖！ 大食い王決定戦」にも出場した経験を持つトップフードファイターです。

総重量6.5kgもの「超デカ盛りらーめん」

そんなDracöさんが挑んだメニューが、こちらの「超デカ盛りらーめん」です。

麺が2kg、野菜が1.5kg、背油600g、チャーシュー400g、味玉は14個……。

鉄平さんから教えてもらったその数字だけでも、この「超デカ盛らーめん」のすさまじさが伝わってきます。

気合いを入れて「すり鉢」を持つ鉄平さん

スープや、スープを吸った麺を合わせると、想定6.5kgにもなるそうです。

その丼ならぬ「すり鉢」が登場すると、店内も緊張に包まれました。

「すり鉢」を持つ鉄平さんの腕にも力が入ります。

見る見るうちに吸い込まれていく

食べても食べても減らなそうな野菜を、あっという間に食べ進めていくDracöさん。余裕の表情で麺にまでたどり着きました。

太麺で食べ応えのある麺も、見る見るうちにDracöさんの口の中に吸い込まれていきます。

途中で「緑茶割り」も追加

総重量6.5kgの「超デカ盛りらーめん」と同時に、総重量1kgの「デカ盛り海鮮丼」もたべていたDracöさん。実は生魚は苦手だそうです。

それでも「これは美味しい！」と食べ進め、「お酒が飲みたくなる！」と「緑茶ハイ」を追加注文していました。

この大食いチャレンジの結果がどうなったのか？

それは、YouTubeチャンネル「Dracö が食べしなに!」で2023年7月31日に公開された「大食い好き店主が作るデカ盛りが二郎系ラーメンと…海鮮丼…？【大食い】【モッパン】【酒】」をご覧ください！

デカ盛りは予約も可能！　でも、「らーめん（並）」でも満腹です！

「らーめん（並）」でも一般人は満腹です。

「いろは」店主の鉄平さんいわく、今回の「超デカ盛りらーめん」や、以前、同じくフードファイターのMAX鈴木さんが絶賛した総重量9kgの「超デカ盛り海鮮丼」は、事前に予約することで誰でも注文可能だそうです。

しかし、その量はどちらも規格外！

とてもじゃないけど、一般的な方が食べきれる量ではありません。

一般的な方の場合、「らーめん（並）」でも十分満腹になる量です。

それでも完食する自信があるという方は、その料金等も含めて、「いろは」へ直接お問合せください。

「いろは」はこちら↓

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ