【戸田市】夏の夜、公園で花火解禁! 戸田市が手持ち花火の実証実験をスタートします

埼玉県

手持ち花火が、戸田市の公園に帰ってくる?

hanabi

戸田市の公園で花火ができる!?

夏の夜に、家族や友人と囲んだ手持ち花火。

昔はまちの中にある広場や公園で、パチパチと弾ける手持ち花火を楽しんだ記憶のある人も多いのではないでしょうか。

しかし近年は、公園での火気使用が禁止されている場所も多く、「花火をしたいけれど場所がない」という声も少なくありません。

戸田市の街から、手持ち花火ができる公共の場所がなくなって久しくなります。

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谷口公園

そんななか、2026年6月22日(月)に戸田市から嬉しいニュースが届きました。

7月18日(土)から8月31日(月)までの期間、市内の一部公園などで手持ち花火の使用を認める実証実験を行うことを発表したのです。

対象となるのは、十分なスペースを確保できる次の6か所です。

東町公園(戸田市上戸田2丁目)

谷口公園(戸田市笹目1丁目)

山宮公園(戸田市笹目4丁目)

早瀬公園(戸田市笹目8丁目)

美女木公園(戸田市美女木2丁目)

中町多目的広場(戸田市中町2丁目)

※公園でのイベント開催時などは、利用できない場合があります。

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中町多目的広場

今回の実証実験は、安全に利用できるルールを設けた上で、市民の地域への愛着を育み、魅力ある公園づくりにつなげることを目的としています。

この期間、手持ち花火が行える時間は、後片付けを含めて18時〜20時まで。

使用できるのは手持ち花火のみで、指定エリア内で利用することや、水を入れたバケツを用意すること、ごみは持ち帰ることなどのルールが定められています。

また、1グループ5人程度とし、必ず18歳以上の責任者が付き添う必要があります。

夏の夜には、やっぱり花火がよく似合う

hanabi

戸田市の夏といえば、花火!{画像提供:戸田橋花火大会実行委員会)

戸田市の夏といえば、花火です。

毎年8月に行われる「戸田橋花火大会」には、戸田市内外から多くの人が訪れ、夜空を彩る大輪の花を楽しんでいます。

今年の夏は「見る花火」だけでなく、「自分で楽しむ花火」も、戸田の夏の思い出のひとつになるかもしれませんね。

色とりどりの花火に歓喜する子どもたち。

儚く揺れる線香花火を見つめながら交わす何気ない会話。

夏になったら近所の公園で手持ち花火を楽しむ。

実証実験の結果、そんな懐かしくて新しい風景が、戸田市に根付く日が来るのか注目です。

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