「鮨ヒカリズキ」2022年9月16日(金)オープン！

「鮨ヒカリズキ」2022年9月16日(金)オープン！

2022年9月16日(金)、「鮨ヒカリズキ」がオープンします！

お店の場所は「蕨名店街共同ビル」

蕨駅側ではなく、「川口蕨線」側に面した場所になります。

「鮨ヒカリズキ」店主の山川忠康さん

「鮨ヒカリズキ」の店主は、山川忠康さん（以下、山川さん）。

鮨職人として28年間の修行を経て、この度、独立開業しました。

独立を志してから約2年半。

都内も含めて希望条件に合う物件を探し続け、ようやく条件に合う物件と巡り合えたのがこちらの店舗です。

オープン直前の忙しい中、「鮨ヒカリズキ」について山川さんにお話をうかがいました。

「鮨ヒカリズキ」ってどんなお店？

「鮨ヒカリズキ」店名の由来は？

まず気になるのは「鮨ヒカリズキ」という店名。

店主の名前を店名したお店はよく目にしますが、この「鮨ヒカリズキ」という店名はどのような由来があるのでしょうか？

「単純に“ヒカリモノ”が好きなんですよ(笑)」

初めて「鮨ヒカリズキ」の名前を聞いたときからなんとなくは予想していましたが、山川さんの答えは、実にわかりやすいものでした。

基本はコース料理の予約制

山川さんが“ヒカリモノ”が好きでも、「鮨ヒカリズキ」が「ヒカリモノ専門店」というわけではありません。

マグロやイカ、貝類などの定番ネタから、旬の魚までを美味しくいただけます。

「旬のおまかせコース」は、一品料理と握りを中心に「芍薬　6,600円(税込)」「牡丹　8,800円(税込)」「百合　11,000円(税込)」の3つのコース。

握りだけが食べたい方には、「旬のおまかせ握り」として「上にぎり　3,300円(税込)」「特上にぎり　4,950円(税込)」「ひと通り　7,700円(税込)」の3つのコース。

予約は、電話もしくは公式LINEにて受け付けています。

Instagramからの予約は受け付けておりませんが、予約方法など詳細については「鮨ヒカリズキ」公式Instagramをご確認ください。

変わりつつある、蕨の外食市場

鮨ヒカリズキ

一昔前まで、「蕨のお店は安くなければ流行らない」と話す方もたくさんいました。

しかし、最近の蕨のお店を見渡せば、それは正しくないということがよくわかります。

都内であれば、もっと高単価でしか食べられないだろう味や雰囲気のお店が、蕨にも増えてきています。

2022年9月16日(金)にオープンする「鮨ヒカリズキ」も、きっとそんなお店になることでしょう。

熟練の鮨職人による握りを食べてみたい方は、是非、お電話か公式LINEよりご予約ください。

ほっくんさん、情報提供ありがとうございます。

「鮨ヒカリズキ」はこちら↓

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