【蕨市】「Yakult 1000」&「Y1000」の人気はいつまで続く!? 蕨駅西口の自動販売機でも「準備中」が続いています。
大人気の「Yakult 1000」&「Y 1000」
各メディアでも話題に挙がっているように、「Yakult1000」と「Y1000」の品薄状態が続いています。
「Yakult1000」と「Y1000」は、1ミリリットル当たり10億個の乳酸菌シロタ株が含まれているヤクルト史上最高密度の機能性表示食品です。
「ヤクルト400」が、1ミリリットル当たり5億個の乳酸菌シロタ株が含まれることを考えれば、その乳酸菌シロタ株の含有量は2倍以上。
「ストレスの緩和」や「睡眠の質向上」などの効果が得られるとして、話題になってから購入を試みた方も多いでしょう。
しかし、その人気が故に注文が殺到し、現在は「ヤクルト届けてネット」での新規申込みの受付も、一時休止している状況です。
ちなみに宅配専用商品が「Yakult1000」で、店頭販売用商品が「Y1000」で、価格や内容量、販売方法以外は基本的に同じドリンクになります。
蕨駅で「Yakult1000」が買える!?
そんな中、「Yakult1000」が蕨駅の自動販売機で売っているとの情報が入りました。
その自動販売機がこちら。
場所は蕨駅西口。
改札方面へ向かうエスカレーターの下にあります。
しかし肝心の「Yakult1000」のボタンには「準備中」の文字……。
やはり、現在も品薄の状態が続いているようです。
報道では、「2022年7月頃を目途に増産を計画している」ともある「Yakult1000」と「Y1000」。
安定供給が行われる時期などについては明言されていませんが、増産されるのであれば、再び店頭で購入できる日もそう遠くないかもしれませんね。
蕨駅をご利用の方は、こちらの自動販売機をチェックしておくのも良いかもしれません。
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