「じゅん散歩」に登場した「わらびの蕨もち」

テレビ朝日系列「じゅん散歩」の2021年10月14日(木)放送回にて、高田純次さんが食べていた「わらびの蕨もち」

「蕨には地元のお土産品がない」という蕨市民の声に応え、「100年後も愛されるホンモノ志向」を商品コンセプトに開発期間に約2年間を要した蕨市の新名物です。

【蕨市】蕨を自由気ままに歩き回る！10月14日(木)放送の「じゅん散歩」にて高田純次さんが蕨の街を散歩します！

『WARABI SELECT SHOP』

「わらびの蕨もち」が購入できるのは『WARABI SELECT SHOP』です。

蕨のアイデンティティが詰まった「双子織」を中心に、セレクトした蕨の逸品を販売しています。

バラで購入することもできますが、贈り物や手土産には6個入りの「ギフトセット」もオススメです。

蕨のシェフが蕨で作った「わらびおやつ」

『WARABI SELECT SHOP』では、「わらびの蕨もち」以外にも、蕨のシェフたちが蕨で作ったとっておきのおやつが売られています。

「わらびおやつ」は、2021年3月25日に誕生しました。

現在発売中の「わらびおやつ」は4種類あります。

「わらびもちしょこら」

蕨市南町4丁目にある『ラ・パティスリー・ドゥ・フレル』が作る新感覚のショコラです。

チョコレートの中にはわらび餅とパイ生地が重なる独特の食感です。

「どら焼き」

蕨市北町1丁目にある『大和屋製菓』が、丁寧に手焼きした生地に自家製の餡を包んだ「どら焼き」です。

甘さ控えめで、食感にもこだわりが詰まっています。

「ディアマン ノワール」

蕨市塚越5丁目にある『フランス料理・フランス菓子　プラシャルルー』が作る「黒いダイヤモンド」という意味をもつクッキーです。

大人のおやつですね。

「みんなのラスク」

蕨市中央3丁目の『ラ・テラス大作』が作るバターの風味が際立つラスクです。

キラキラと輝く大粒の砂糖とザクザクした食感が楽しいお菓子です。

美味しいおやつで、“こころ、ときめく”時間をどうぞ！

美味しいおやつは子どもから大人まで、多くの方を魅了します。

蕨市にはご当地スイーツと呼ばれるような商品が他にもありますので、ぜひ探してみてください。

また、明日2022年2月6日(日)に開催される「わらんちゅフェスティバル3.5」でも蕨のスイーツ「わらスイーツ」が販売される予定です。

美味しい蕨のスイーツで、“こころ、ときめく”時間をお過ごしください。

『WARABI SELECT SHOP』はこちら↓

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