2021年大晦日！！

※写真はイメージです。

早いもので2021年も残すところ本日2021年12月31日(金)を残すのみとなりました。

NHK紅白歌合戦や格闘技を観つつゆっくり過ごす方も、これから大掃除を行う方も、年始に向けて食材の買い出しを行う方も、そもそも大晦日もお仕事という方も、泣いても笑っても2021年は本日が最終日です。

あなたにとって、2021年はどんな一年だったでしょうか？

そして2022年はどんな一年にしようとお考えですか？

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和樂備神社から初詣の“分散参拝”のお願い

初詣とは、一年の初めに神社やお寺へお参りし、新しい一年の幸せを祈願することをいいます。

2022年があなたにとって素晴らしい一年になることを祈念するために、年が明けたら初詣へと行く予定の方も多いのではないでしょうか。

『和樂備神社』では、2021年に引き続き“分散参拝”を呼び掛けています。

“分散参拝”とは、新年の三が日にこだわらず、時期をずらして参拝することをいいます。

ちょうど一年前を思い出してみると、2月3日の“立春の日”までをお正月と捉えて“分散参拝”を呼びかける神社やお寺も多くありました。

また、初詣を前倒しして2021年内に参拝をおこなう“幸先詣”という参拝方法もあります。

2022年のお参りを2021年内に行ってもご利益は変わらないそうです。

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『和樂備神社』では、2022年1月10日(月)まで「臨時古札納所」が設置されています。

神社関係のお札、御幣、お守、はまや、かっこめ、神棚、ごぼう締め等、毎日9時30分～16時30分の間に納めることができます。

神社以外のお札や正月飾りなど、この場所では納められない物もありますので、マナーを守って納めるようにしましょう。

※写真はイメージです。

2021年から2022年に年が変わる夜間の参拝も可能ですが、夜間は非常に冷え込みます。

十分な防寒対策を行った上で、体調がすぐれない場合は無理をせず、回復してからお参りするようにしましょう。

また、境内は混み合うことも予想されます。

マスクは着用し、密を避けて、お互いがマナーを守った参拝を心掛けましょう。

あなたにとって素晴らしい一年になりますことを、心からお祈り申し上げます。

『和樂備神社』はこちら↓

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