【蕨市】この夏2度目の“土用の丑の日”!『うなぎ 生そば 須賀屋』さんなら“鰻”も“豚”も120年以上継ぎ足した伝統のタレでいただけます。

本日2020年8月2日(日)は”土用の丑の日”です。

「あれ?”土用の丑の日”って2週間前にやらなかった!?」と感じたあなた。

“土用”とは、立夏、立秋、立冬、立春直前の18日間のことを言い、十二支で日にちを数えていた名残から、”土用”の期間中におとずれる”丑の日”のことを”土用の丑の日”と呼びます。

【蕨市】本日“土用の丑の日”。蕨を代表する老舗『うなぎ今井』さんは店舗建て替えの工事中です。

つまり、2020年の夏は”土用の丑の日”が2度あり、2度目の”丑の日”となる本日2020年8月2日(日)は”二の丑”と呼ばれます。

そして、”土用の丑の日”と言えばやっぱり鰻!

鰻

ビタミンAやビタミンB群が豊富な鰻は、疲労回復や食欲増進に効果的で、諸説ありますが、江戸時代にはもう”土用の丑の日”に鰻を食べる習慣があったといわれています。

そのきっかけの一つとして「江戸時代の蘭学者・平賀源内が知人の鰻屋さんの為に”本日、土用の丑の日”と貼り紙ををしたところ大繁盛した」という説があります。

須賀屋

蕨駅西口にある『うなぎ 生そば 須賀屋』さんは創業120年を超える老舗です。

2020年7月21日(月)の“一の丑”も、店内のお食事、テイクアウトともに大賑わいでした。

“うな重”や“うな丼”だけでなく、“蒲焼き”や“肝焼き串”もテイクアウトできるので、お店での“密”を避けたいあなたもご自宅で本格的な美味しい鰻が食べられます。

豚うなぎ丼

そんな『うなぎ 生そば 須賀屋』さんと言えば、もう一つ有名な人気メニューがあります。

“うな重”でも使用される、創業以来120年以上継ぎ足された伝統のタレで豚肉を焼いた“豚うなぎ丼”です。

豚肉も鰻と同じくビタミンAやビタミンB群を多く含んでおり、夏バテ解消にはもってこいの食材です。

TV出演

地上波テレビ番組にも取扱われる『うなぎ 生そば 須賀屋』の“うな重”、“豚うなぎ丼”は“土用の丑の日”ならずとも必食の逸品です。

 

『うなぎ 生そば 須賀屋』さんはこちら↓

なんちゃん

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ