【蕨市】絶品「シャルキュトリ」が食べられるまであと少し! 「洋食 浅倉」は、9月17日(土)17時にオープンします!

「洋食 浅倉」 2022年9月17日(土)オープン!

洋食 浅倉が、2022年9月17日(土)17時にオープンします。

近隣の方からもオープン日について問合せが多かったという「洋食 浅倉」

オープン前から多くの注目を集めるお店が、蕨駅東口から徒歩2分の場所で、いよいよオープンです。

【蕨市】新たな名店の予感! 「洋食 浅倉」は、蕨駅東口徒歩3分の場所で、9月中のオープンに向けて準備中!

「洋食 浅倉」 どんなお店?

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約10kgの「プロシュート」を持つ、「洋食 浅倉」オーナーシェフの浅倉浩二さん

「洋食 浅倉」オーナーシェフの浅倉浩二さん(以下、浩二さん)は、物販・FC店合わせて300店以上(2021年10月時点)の数を誇る外食企業「際コーポレーション」で、執行役員・洋食部門総料理長を務めた経歴の持ち主です。

そんな浩二さんが、「身体が動くうちに、一からやりたい。どうせやるなら生まれ育った地元でやろう!」と考え、「洋食 浅倉」をオープンします。

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お洒落なライトに照らされる店内

カウンターの上にはお洒落なライトが吊らされ、店内を照らします。

目の前に飾られた絵画は、浩二さんがイタリア修行時に現地で購入しもの。

ご自宅に飾っていたものを、「洋食 浅倉」オープンに際して移動したそうです。

カウンターは10席、その手前に2人掛けテーブルが3つ、奥に4人掛けテーブルが1つ。

計20席のお店です。

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※画像はイメージです。

飲食業界一筋40年以上の浩二さんが、絶対の自信を持つ料理の一つが「シャルキュトリ」。

「シャルキュトリ」とは、ソーセージやハム、パテなど、食肉の加工品の総称です。

浩二さんは、料理の世界に足を踏み入れて間もなくの頃から、「シャルキュトリ」の魅力にどっぷりハマり、独学で「シャルキュトリ」づくりを学び続けました。

「自宅で試作していた頃は失敗の連続でしたが、今はほぼ100%狙った味に仕上がります」

浩二さんがそう語る「シャルキュトリ」の味は、2022年9月17日(土)にオープンする「洋食 浅倉」でご堪能ください。

当面は予約不可、人数制限を設けての営業を予定

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洋食 浅倉

「たくさんの方々にお店に来ていただきたいのですが、来ていただいた方にご満足いただけるように、当面の間は、ご案内いただける方の人数を制限して営業しようと思っています。」

そう話すのは、浅倉明子さん(以下、明子さん)です。

明子さんは、夫である浩二さんの挑戦を支える為、勤めていた会社を辞めてお店に立ちます。

また、当面の間は、席の予約も受け付けず、来店した方へのサービスに全力を注ぐ予定です。

オープンまでの状況や、お店のお休み等については、「洋食 浅倉」公式Instagramをご確認ください。

2022年9月17日(土)オープンの「洋食 浅倉」はこちら↓

なんちゃん

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