2020年3月28日(土)蕨駅西口の商店街にオープンした蕨で唯一の天ぷら専門店『天ぷら東月』さんが、オープン当初から大きく進化しています。

オープン当初、夜は「楓コース 3,500円」「桐コース 6,000円」の2つのコースのみで営業をスタートしましたが、現在はお客さんの要望に応える形で「特撰 9,500円」「おまかせ 時価」を加えた4コースでの営業となっています。

さらに「桐コース 6,000円」以上をご注文の場合、最後のお食事メニューは従来の「かき揚げ丼」「かき揚げとご飯」に加えて「天ぷら茶漬け」も選べます。

揚げたてサクサクのかき揚げを優しい味わいの出汁茶漬けでいただく「天ぷら茶漬け」は、コースを食べた後でもさらっといただける是非お試しいただきたい逸品です。

オープン当初のお昼は「天丼 1,000円」「かき揚げ天丼 1,200円」「特製天丼 2,000」の3品でしたが、現在は「ランチコース 3,500円～」も注文可能で、贅沢なランチタイムを楽しみたい方々から好評を得ています。

また、毎週日曜日のお昼はコース料理のみにて営業を行っており、予約も可能です。

【蕨市】大食いで蕨の飲食店を応援！？『大食いYouTuberは“#蕨メシ”を食べつくせるか！？』前半が、YouTubeチャンネル『そうだ埼玉TV』にて明日2020年9月17日(木)に公開予定です。

中でも特筆すべき新メニューは、「特製天丼 2,000円」をお値段そのままで定食に変更できる「天ぷら定食 2,000円」です。

揚げたての天ぷら盛り合わせを特製の“天つゆ”と“大根おろし”、“塩”でいただく「天ぷら定食 2,000円」は、そのコストパフォーマンスの高さが人気を集めています。

『天ぷら東月』さんの通常営業は2020年12月30日(水)までとなっており、大晦日の12月31日(木)は天ぷらのテイクアウト販売のみとなっています。

大晦日のテイクアウトの予約は12月29日(火)まで受け付けており、12月31日(木)の販売時間は10時～17時頃(売切れ次第で販売終了)となります。

新型コロナの影響もあり、生活に様々な変化が生じた2020年。

例年より少し豪華に専門店の天ぷらを乗せた“年越し天ぷらそば”で年越しなんていかがでしょうか？

※価格やメニューは、取材当時のものです。

『天ぷら東月』さんはこちら↓

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