【蕨市】惜しまれつつ閉店した『イトーヨーカドー錦町店』は、2021年春に『ビバモール蕨(仮)』として生まれ変わります。
去る2020年5月31日(日)の営業をもって、惜しまれつつ『イトーヨーカドー錦町店』がその16年間の歴史に幕を下ろしました。
現在、その跡地にて『ビバモール蕨(仮)』の改修工事が始まっています。
立地はJR京浜東北線・蕨駅とJR埼京線・戸田駅のほぼ中間に位置し、人口も増加傾向にある地域です。
『ビバモール蕨(仮)』さんはホームセンター『スーパービバホーム』を軸にスーパーマーケットなど約50店舗が入居する予定で、日常的な買い物としても利用可能なショッピングモールとして生まれ変わります。
『LIXILビバ』さんが運営する商業施設には『ビバホーム』『スーパービバホーム』『ビバモール』の3つのブランドがあります。
『ビバモール』は地域密着型のホームセンターとして出店する際のブランド。
『スーパービバホーム』は地域最大級のホームセンターとして出店する際のブランド。
そして今回の『ビバモール』は、上記2ブランドを核として、日用品や雑貨、飲食店などの専門店が並ぶショッピングモールです。
オープンは2021年春を予定。
オープンまでの間、情報が入り次第で随時お伝えしていきたいと思います。
2021年春オープン予定の『ビバモール蕨(仮)』さんはこちら↓