【戸田市】国道17号線沿いで気軽に美味しい天ぷらを! 2月2日(日)「天ぷら・どんぶり 天天」オープン!

気軽に美味しい天ぷらが食べたいあなたの悩み、解決します!

tempura

※写真はイメージです。

旬の食材を油でカラッと揚げて、サクッと食べて。揚げたての天ぷらって本当に美味しいですよね!

でも、家で揚げるとなると話は別。

手間がかかる割にお店のように美味しく揚げられなかったり、油の後処理が大変だったり……。

お店で食べるのが美味しいのはわかっているけど、専門店はちょっと高級そうで頻繁には行けないし……。

tenten

天ぷら・どんぶり 天天

その悩み、解決されるかもしれません!

2025年2月2日(日)、気軽に美味しい天ぷらが食べられる大衆天ぷらのお店天ぷら・どんぶり 天天がオープン予定です!

「天ぷら・どんぶり 天天」とは?

tenten

場所は「本町交差点」近くの国道17号線沿い

現在工事中の「天ぷら・どんぶり 天天」があるのは、戸田市本町2丁目。国道17号線沿いで「本町交差点」のすぐ近くです。

現在は2月2日(日)のオープンに向けて工事中。関係者の方のお話によると、誰もが気軽に天ぷらを楽しめる屋台のような雰囲気のお店になる予定とのことです。

tenten

オープン告知

店頭に貼り出されているオープン告知の内容を見てみると、天ぷらの価格は1つ150円から。

「海老天ぷら」や「かき揚げ」「まいたけ」といった定番から「アワビ」のような高級食材、「アボカドチーズ」のような変わり種まで、選べる具材の数は40種類以上!

ご奉仕価格で提供されるという「デカ盛りミックス天丼」も気になります。

1月23日(木)時点でまだ投稿はありませんが、こちらのお店の最新情報は「天ぷら・どんぶり 天天」公式Instagramをご確認ください。

天ぷらは元々、屋台が主流だったって本当?

tempura

※写真はイメージです。

都内にある老舗天ぷら店の店主から聞いた話です。

天ぷらは誕生した当時(江戸時代)、屋台で食べるのが主流の大衆的な存在だったそうです。

当時、火事の多かった江戸では、油を大量に使う天ぷらを屋内で揚げることは禁止されていました。となれば当然、屋外で天ぷらを揚げることになります。

立って食べやすいように具材は串に刺されていて、注文が入ってから水と小麦粉で作った衣をまとわせて油で揚げます。

注文した人は、揚げたて熱々の天ぷらを、大根おろしの入った天つゆにつけて食べていたそうです。

今でこそ高級な和食の代表格ともいえる天ぷらですが、当時は現在の串カツぐらい気軽に食べられる大衆食だったのかもしれませんね!

「天ぷら・どんぶり 天天」2月2日(日)オープン!

tenten

「天ぷら・どんぶり 天天」2025年2月2日(日)オープン予定!

天ぷらが食べたい!

でも家では揚げたくない!

「天ぷら・どんぶり 天天」は、そんなあなたの悩みを解決してくれるお店になるのではないでしょうか?

オープンは2025年2月2日(日)を予定しています。

「天ぷら・どんぶり 天天」はこちら↓

なんちゃん

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!