【蕨市】あのクセになる酸っぱさが再び味わえる! 「わらびりんごサワーエール」が瓶に詰められ、12月24日(土)より数量限定発売!
「宿場まつり」でお披露目された「わらびりんごサワーエール」!
「わらびりんごサワーエール」は、蕨市生まれで、日本一早く実がなるりんごとしてお馴染みの「わらびりんご」を使って造ったビール(発泡酒)です。
「第39回 中仙道武州蕨宿 宿場まつり(以下、宿場まつり)」でお披露目された「わらびりんごサワーエール」を飲んだ方々に話を聞くと、
「この酸っぱさがクセになりそう!」
「いつも飲んでいるビールとは全然違って、ビールじゃないみたい。」
「すごく爽やか! 美味しい!」
など、その感想は様々。
当日は予想を大きく上回る売れ行きで、急遽追加した分も含めて、イベント終了前に完売してしまうほど大盛況でした。
そんな「わらびりんごサワーエール」が瓶詰され、この冬、蕨市内の酒販店や飲食店にて数量限定発売されます!
2022年12月24日(土)「わらびりんごサワーエール」ボトル発売!
「わらびりんごサワーエール」のボトルが、蕨市内の酒販店や飲食店で発売されるのは2022年12月24日(土)から!
クリスマス・イヴから飲めるようになります。
「わらびりんごサワーエール」のラベルには、真っ赤なほっぺが可愛らしいわらびりんごのキャラクターが描かれています。
ラベルデザインを担当したのは、戸田市在住のグラフィックデザイナー・ WEBデザイナー・イラストレーターとして活躍中のばちこさん。
「わらびりんごサワーエール」を造った「GROW BREW HOUSE」醸造長の岩立さんのコメントを参考にラベルを作成。
「わらびりんごサワーエール」のバックラベルに記載された岩立醸造長のコメントを読めば、イメージに合ったデザインであることがよくわかるでしょう。
クリスマスや年末年始は「わらびりんごサワーエール」で乾杯!
「宿場まつり」で飲んだ方も、「宿場まつり」や「GROW BREW HOUSE」で飲めなかった方も、今年製造された「わらびりんごサワーエール」を飲むのは、今回が最後のチャンスです。
2022年12月21日(水)時点で、「わらびりんごサワーエール」の販売が確定しているのは、以下の4店です。
「BAR RAIZ」
「酒と味噌 新川屋」
「株式会社あぶらび」
発売直後のクリスマスに大事な人と一緒に飲むもよし、年末年始に家族や親戚と飲むもよし。
その楽しみ方は無限大の「わらびりんごサワーエール」は、2022年12月24日(土)から数量限定で発売されます。
※未成年の飲酒は、法律により禁止されています。
「BAR RAIZ」はこちら↓
「酒と味噌 新川屋」はこちら↓
「ワイン&テディベア 葡萄とくま」はこちら↓
「株式会社あぶらび」はこちら↓