【蕨市】目指せコンプリート! 「さよなら私のクラマー」岸歩のオリジナル名刺がもらえるお店はここだ!

蕨市は「訪れてみたい日本のアニメ聖地」に認定されています!

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アニメ聖地88Walker 2022

蕨市は、アニメ「さよなら私のクラマー」の舞台として「訪れてみたい日本のアニメ聖地」に選出されています。

「アニメの聖地」には、日本国内に限らず、海外からも聖地巡礼に訪れるファンがいることも。

聖地巡礼者に少しでも蕨を楽しんでいってもらおうと、現在、「さよなら私のクラマー」のキャラクターが、蕨市内にある20の事業所で働いている(という設定)というユニークな企画を展開中。

一体どのキャラクターが、どのお店で働いているのでしょうか?

そして、どんな肩書で働いているのでしょうか?

2022年8月5日(金)の配布開始以降、そのお店でしか手に入らないオリジナルキャラクター名刺兼ショップカードを求めて、愛知県や宮城県から訪れてきた方がいるとの情報も入ってきています。

【号外NET 戸田市・蕨市】では、キャラクターオリジナル名刺兼ショップカードがもらえる20のお店を、順次紹介していきます!

【蕨市】目指せコンプリート! 「さよなら私のクラマー」菊池類のオリジナル名刺がもらえるお店はここだ!

上質な空間で気軽に飲めるショットバー「Bar Verde」

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Bar verde

2021年10月1日にグランドオープンした「Bar Verde」は、蕨市にはまだまだ数少ない本格的なショットバーです。

場所は1階に「La Basil Ⅱ パセリ」のある、「ルピナスビル」の2階。

お店の様子が外から見えない上に、本格的なショットバーと聞くと、なかなかハードルが高く感じてしまいますよね?

しかし、その先にある上質な空間と美味しいお酒は、一歩踏み出した方のみが味わえるのです。

【蕨市】目指せコンプリート! 「さよなら私のクラマー」白鳥綾のオリジナル名刺がもらえるお店はここだ!

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落ち着いた空間

店内には、カウンター10席と4人用テーブル席。

落ち着いた照明は、お酒を飲んで赤くなった顔を人に見られる心配もいりません。

この上質な空間で、上質なグラスを傾ける贅沢な時間。

「Bar Verde」は、お一人様も大歓迎です。

「ゆったりと静か目に飲めるバーは蕨にはまだ少ないですよね。でも、意外と本格的にもやっている。気軽に飲みに来てもらいたいですね」

店主の高橋秀樹さん(以下、高橋さん)は、一人でも、お酒に詳しくなくても楽しめるお店だと話します。

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美しいバックバーと、存在感のあるプロシュート

バックバーに並んだ様々なお酒は、どれもキラキラ輝いています。

バーを訪れるのに、お酒に詳しい必要はありません。

「気になるお酒があれば、お気軽に声をかけてください」

と、高橋さん。

気になるお酒があれば、高橋さんに聞いてみましょう。

そしてカウンターには、存在感のある「プロシュート」

「切り出しプロシュート」が食べられるバーも、蕨ではなかなかお目にかかれません。

Bar Verde×岸歩(蕨青南高校2年)

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岸歩

田勢や宮坂と行動を共にすることが多い岸歩。

上級生が全員退部してしまったワラビーズを、田勢や宮坂らと一緒に支えてきた2年生です。

作中では、あまりスポットライトの当たることが少なかった岸ですが、「Bar Verde」は岸を一位指名。

その理由は、常連のお客さんに「岸さん」がいたからというもの。

なんともキャラクターとお店との縁を感じる理由です。

バーテンダー見習い・岸歩

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「Bar Verde」店主の高橋秀樹さん

岸は、「Bar Verde」で「バーテンダー見習い」として働いています。

なんと、「BAR RAIZ」で働く周防に続いて、ワラビーズから2人目のバーテンダー誕生です!

図らずも、2人ともショートカットが印象的なキャラクター。

ビシッと正装した姿も様になりそうです。

「まずは岸さんから、そして他のお客さんとの距離も縮めていってほしいですね」

「バーテンダー見習い」として、これからどんな成長を見せてくれるか楽しみです。

※未成年の飲酒は法律で禁止されています。

20キャラクター、コンプリートを目指そう!

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20キャラクター、コンプリートを目指そう!

蕨市は、市域面積が5.11㎢。

「日本一小さい市」としてもお馴染みのコンパクトシティです。

自転車があればもちろんのこと、その気になれば、歩いて回ってもキャラクターオリジナル名刺をコンプリートすることができるかもしれません!

あなたは好きなキャラクターからゲットする派?

それとも、気になるお店からチェックする派?

いずれにしても、「さよなら私のクラマー」キャラクターオリジナル名刺のコンプリートを目指してみてはいかがでしょうか?

キャラクターオリジナル名刺をコンプリートする頃には、きっと今まで知らなかった蕨市の魅力に出会えていることでしょう。

「Bar Verde」はこちら↓

なんちゃん

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