【蕨市】ハイボール、サワーが10円!?『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』にて「協力金還元祭」開催中って知ってる?

『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』で「協力金還元祭」開催中!

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画像提供:『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』

JR蕨駅東口を出て、線路沿いを歩くこと約2分。

秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』にて、ちょっとあまり耳にしないような破格のキャンペーンが開催中です。

「協力金還元祭」と銘打たれたそのキャンペーンは、なんとサワーやハイボールといったドリンク10種が何杯飲んでも1杯10円という破格のお値段で飲めるというのです。

「何杯飲んでも1杯10円?」

この耳を疑うようなキャンペーンを行う『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』とは、一体どんなお店なのでしょうか?

秩父焼肉ホルモン酒場 まる』とは!?

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『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助』は、秩父のソウルフード「秩父ホルモン」を全国に発信すべく、秩父市の本店を拠点に埼玉県内に12店舗展開している絶品の「秩父ホルモン」が食べられるお店です。

養豚場から直接仕入れているから提供する豚肉は常に新鮮。

筋や骨といった硬さの原因となる部分は、丁寧に手間暇かけて処理をしています。

『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』は2020年12月11日にオープンしたので、もうすぐ1周年を迎えます。

「秩父ホルモン」とは!?

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画像提供:『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』

ホルモン(豚の内臓)を食べる文化がまだ少なかった頃、一般的にホルモンは食べずに捨てる部位でした。

秩父弁で“豚の内臓は捨てるもの”を意味する“豚の内臓はほうるもん”が語源となり、いつしか豚の内臓は「ホルモン」と呼ばれるようになりました。

そんな背景もあり、秩父には戦後まだ間もない頃から、ホルモンを扱うお店が多かったそうです。

現在では、“新鮮なホルモン”“炭火”で焼き上げて、“醤油ベースのピリ辛タレ”で食べる文化を「秩父ホルモン」と呼び、秩父の方々からソウルフードとして愛されています。

「協力金還元祭」は2021年12月9日(木)まで!

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2021年12月11日(土)にめでたく1周年を迎える『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』では、2021年11月15日(月)~12月9日(木)までの期間で「協力金還元祭」を開催中です。

「協力金還元祭」とは、『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』をこの1年間応援してくれた地域の方々への感謝の気持ちを込めて、サワーやハイボールを1杯10円でという破格のお値段にて提供する驚きのキャンペーンです。

席は2時間制とはなりますが、その間にフードメニューをお一人様2品以上オーダーすることで、10種類のハイボールやサワー類からお好きなドリンクを何倍でも1杯10円で飲めるのです。

このお得な期間を逃す手はありませんね。

飲食店の楽しさを思い出そう!

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1杯10円という破格の値段設定ですので、ついつい飲み過ぎてしまいそうになる気持ちはよくわかりますが、調子に乗って飲み過ぎて、周りに迷惑をかけてしまってはせっかくの楽しい時間が台無しになってしまいます。

一度にそんなに飲まずとも、またすぐに飲みに来たらいいじゃないですか。

美味しい「秩父ホルモン」とお得なドリンクを、一人でじっくり楽しむも良し、仲間とワイワイ楽しむも良し。

新型コロナウイルスによって生活スタイルがガラッと変化したこの一年半ですが、

「飲食店てやっぱり楽しい場所だよね!」

『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』で、そんな気持ちと新鮮な「秩父ホルモン」を堪能してみてはいかがでしょうか?

『秩父焼肉ホルモン酒場 まる助 蕨店』はこちら↓

なんちゃん

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