【蕨市・戸田市】「埼玉150周年記念 地産地消弁当」は『ヤオコー』各店にて11月23日(火)まで発売中です!
「埼玉150周年記念 地産地消弁当」は期間限定で発売中!
埼玉県が150周年を迎えた2021年11月14日“埼玉県民の日”、あなたはどう過ごしましたでしょうか?
ハロウィンもクリスマスも、当日を数日過ぎるとその面影は姿を消してしまいますが、埼玉県150周年の余韻はもう少し味わえそうです。
2021年11月6日より『ヤオコー』全店にて発売中の「埼玉150周年記念 地産地消弁当」は、2021年11月23日(火)まで発売中。
「埼玉150周年記念 地産地消弁当」とは、『ヤオコー』総菜部門所属の女性バイヤーの方が企画・開発し、『JAグループ』が食材を提供、さらに彩りや栄養バランスについては、『女子栄養大学 食文化栄養学科』の学生によって埼玉の「おいしい」が“ぎゅぎゅ”っと詰めこんだ食べ応え抜群のお弁当です。
今回は埼玉の「おいしい」が“ぎゅぎゅ”っと詰まった「埼玉150周年記念 地産地消弁当」の全貌をお伝えします。
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主食:「彩のきずな」の上には埼玉の名物が!
主食のご飯には、埼玉県産のお米「彩のきずな」を使用。
その上には「しゃくし菜漬け」と「彩の国黒豚」と「深谷ねぎ」を使ったねぎ味噌がトッピングされています。
どちらもご飯のお供として良い仕事をしてくれています。
主菜:埼玉県産の「たまご」と「酒粕」
主菜には「埼玉県産たまご」が使用されたスコッチエッグと、「埼玉県産酒粕」を使用した「粕漬け」がラインナップ。
特に埼玉県は清酒出荷量で常に全国上位にランクインする隠れた酒処です。
埼玉県産の食材というと農作物や畜産に着目しがちですが、「酒粕」に着目するとはさすがの視点ですね。
副菜:「さといも」「さつまいも」「小松菜」など野菜がいっぱい!
副菜には埼玉県産の野菜を使ったメニューが“ぎゅぎゅ”っと詰め込まれています。
埼玉県産の「さといも」や「大根」「人参」を使った煮物に、「ほうれんそう」の和え物、「小松菜」のお浸しなど、たくさんの埼玉県食材を使った栄養バランスも抜群のお弁当。
食べられるのは残すところあと一週間です。
「COEDO×YAOKO アニバーサリービール」も発売中!
「埼玉150周年記念 地産地消弁当」と一緒に楽しむなら「COEDO×YAOKO アニバーサリービール」はいかがでしょうか?
埼玉県を代表するビールメーカー『コエドブルワリー』さんと、同じく埼玉県を代表するスーパーマーケット『ヤオコー』さんがコラボレーションしたビールです。
スッキリした味わいは、“ぎゅぎゅ”っと詰まった埼玉の「おいしい」ともよく合うことでしょう。
埼玉県150周年を迎えた“埼玉県民の日”は過ぎたけど、埼玉の「おいしい」はまだまだ楽しめそうですね。
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