【戸田市】戸田自麦酒が最も美味く飲める時間と場所!?『日本ビアジャーナリスト協会』ホームページに「戸田自麦酒」が登場です!
ビールがすべてわかるという存在『日本ビアジャーナリスト協会』
![クラフトビール](https://toda-warabi.goguynet.jp/wp-content/uploads/sites/100/2020/07/3666184_s.jpg)
※写真はイメージです。
「日本ビアジャーナリスト協会」という存在をご存知でしょうか?
“ジャーナリスト”とは、新聞や雑誌、インターネット、テレビ、ラジオなど各メディアを通じて、物事や社会の真実の姿、正しい情報を世界に伝える人たちのことを指します。
“ビアジャーナリスト”とは、読んで字のごとくビール専門のジャーナリストです。
「日本ビアジャーナリスト協会」では、自社サイトやSNSを通じて、毎日、ビールに関わる様々な情報が発信されています。
その中で、戸田市のビールとして有名な「戸田自麦酒」が紹介されています。
戸田市内で最も美味く戸田自麦酒が飲めるシチュエーションとは?
「戸田自麦酒」は、ブルワリーや原材料に戸田市が含まれないものの、企画から一部仕込みまでを自分たちで造ったビールなので「戸田“地”麦酒」ではなく「戸田“自”麦酒」と名づけられたビールです。
ビアスタイルは「ピルスナー」
スッキリと爽快な飲み口が一番の特徴で、モルトの程よいコクとホップ由来の苦味のバランスも良く、日本人にとって最も馴染みのあるビアスタイルといえるでしょう。
記事の前編「新しいビールの楽しみ方!?地元で美味いビールが飲める場所を探す、ビール好きの大人の遊び!~前編~」では、王道の晩酌と、早朝の彩湖で「戸田自麦酒」を飲む様子が紹介されています。
「戸田自麦酒」のラベルは夕焼けの戸田ボートコ―スがモデル
記事の後編「新しいビールの楽しみ方!?地元で美味いビールが飲める場所を探す、ビール好きの大人の遊び!~後編~」では、日中の荒川河川敷、夕焼けの戸田ボートコ―ス、夜の屋外で「戸田自麦酒」を嗜んでいます。
「戸田自麦酒」のラベルに描かれているのは、1日の練習を終えて夕陽に輝く水面をゆっくり進むボート(シングルスカル)。
戸田市在住の銅板画家・高橋シュウさんが手がけたものです。
ラベルに描かれたシーンと同じ景色を眺めながら飲むのは、「戸田自麦酒」に限らず試したくなる飲み方ですね。
あなたはどんなシチュエーションで飲みますか?
「戸田自麦酒」は、戸田市上戸田2丁目にある『金子米酒店』にて購入可能です。
あなたにとって戸田市内で最高に美味いシチュエーションを探してみたい方は是非お試しください。
『金子米酒店』さんはこちら↓