【戸田市・蕨市】緊急事態宣言中は『定食屋さん 千休』として営業!『煮込みや 千休』さんは、蕨で人気のあのお店の姉妹店です!

千休

2021年7月29日(木)、『遊食亭さくら』さんの跡地に『煮込みや 千休』さんがオープンしました。

しかし、その直後に緊急事態宣言が発令されました。

このことを受けて一時休業期間やランチ営業等を経て、2021年8月24日(火)から営業を再開しています。

千休

営業を再開はしましたが、現在はアルコール提供が行えません。

緊急事態宣言期間は、営業時間を午前11時30分~20時の『定食屋さん 千休』さんとしての営業となります。

千休

『煮込みや 千休(定食屋さん 千休)』さんの特徴として、その併設店に『TAKE OUT SENKYU』さんがあることではないでしょうか。

その店名通りお持ち帰り専門店の『TAKE OUT SENKYU』さんでは、『煮込みや 千休』さんの「名物!!豚もつ塩煮込み(500円)」や、牛肉と豚肉を独自の配合で合わせて衣には生パン粉を使用した「揚げたてメンチカツ(1個200円)」、りんごと塩麹でお肉が柔らかジューシーに仕上がった「千休の唐揚げ(1個150円)」、その2つが同時に味わえる「千休弁当(700円)」など、魅力的なメニューが選べます。

千休

特に、豚の旨味がたっぷり染み出て具だくさんの塩煮込みの上に“かつお節”と“マグロ節”がかけられた「名物!!豚もつ塩煮込み」は、『煮込みや 千休』さんの名物に相応しい逸品です。

それにしても、この手作りにこだわった料理や雰囲気、どこかで見覚えありませんか?

おでん

そうです。

『煮込みや 千休』さんは、蕨駅西口の『おでんとやさいの呑み屋さん ひとひろ』さんと、同じく蕨駅東口の『串揚げ居酒屋 まるちゅう』さんの姉妹店なのです。

現在はどちらの店舗も新型コロナウイルスの感染拡大により休業中ですが、手作りにこだわったお店として知られ、品質管理の徹底された樽生ビールが飲めるお店としても人気のお店です。

アルコール提供が解禁され煮込みとお酒を味わうのは今から楽しみではありますが、その前に『煮込みや 千休』さん、いや、『定食屋さん 千休』さんを知っておくのもオススメですよ。

 

『煮込みや 千休(定食屋さん 千休)』さんはこちら↓

 

『おでんとやさいの呑み屋さん ひとひろ』さんはこちら↓

 

『串揚げ居酒屋 まるちゅう』

なんちゃん

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