【戸田市・蕨市】やっぱり主流はなめらか系！？コンビニ各社オリジナルのプリンを食べ比べてみました！
※写真はイメージです。
今も昔も定番のスイーツである「プリン」。
あなたはどんなプリンが好きですか？
数年前から一部で“昔懐かしいレトロなプリン”が脚光を浴びていますが、それでもやっぱり現在の主流は「しっとりなめらかクリーミーなプリン」でよね。
そして、そんな人気のプリンが気軽に味わえるのがコンビニスイーツ。
今回は近くのコンビニで買えるオリジナルの「しっとりなめらかクリーミーなプリン」4つを紹介します。
1つ目の「しっとりなめらかクリーミーなプリン」は、『ミニストップ』さん限定で発売中のこちらです。
「とろけるカスタードプリン」
同じく『ミニストップ』さん限定で発売中の“昔ながら”の「卵を味わう なつかしのプリン」に対応して、“今どき”とするあたりに遊び心を感じますね。
白っぽいクリーム色のプリンは、どちらかといえば卵よりミルクの方が多い印象を受けます。
スプーンを入れると、表面こそ少し弾力があるように感じましたが、プリンそのものはとってもクリーミーでなめらかな舌触りです。
非常にやさしい味わいで、とろみの少ないサラサラなカラメルソースも特徴的です。
今回紹介するプリンの中でも“なめらかさ”という点が最も際立っていたプリンです。
2つ目の「しっとりなめらかクリーミーなプリン」は、『ファミリーマート』さん限定で発売中のこちらです。
「窯出しとろけるプリン」
パッケージのスプーンの上に乗ったプリンからも、そのなめらか感が伝わってくるようです。
ちなみにこちらのプリンに使用されている“コクと旨みのたまご”とは、ファミリーマートオリジナルの卵です。
薄く黄色がかったクリーム色のプリンは、卵とカスタードの味わいを強く感じます。
そのプリンの甘味とカラメルソースのビターな味わいが絶妙のマッチングを実現しています。
カラメルソースはとろみが少ない分、プリンをすくう際には自分の好みに合わせた量をすくえるので、あなたの絶妙の比率を探してみてください。
今回紹介するプリンの中でも“バランス”という点が最も際立っていたプリンです。
3つ目の「しっとりなめらかクリーミーなプリン」は、『セブンイレブン』さん限定で発売中のこちらです。
「きみだけのプリン」
何ともインパクトのあるネーミングのプリンです。
“きみだけ”とは“あなただけ”という意味の「きみ」なのか、「卵黄だけ」という意味の「きみ」なのか気になるところですが、もちろんパッケージにも記載のある「きみ(卵黄)だけ」使用したプリンです。
卵黄を思わせる濃厚な黄色と、卵の香りが印象的です。
食べてもやっぱり濃厚そのもので、程よい甘味のあとには卵の後味が残ります。
そんな濃厚なプリンに負けない存在感を示すのがカラメルソースです。
プリンの豊かななめらか食感とほろ苦いカラメルソース、どちらの主張も見事に調和しています。
今回紹介するプリンの中でも“濃厚さ”という点が最も際立っていたプリンです。
4つ目の「しっとりなめらかクリーミーなプリン」は、『ローソン』さん限定で発売中のこちらです。
「ゆるるっぷ カスタードプリン」
容器も中のプリンも全体的に丸みを帯びていて、その商品名からもなめらか感が伝わってくるプリンです。
しっとりなめらかななプリンに、生クリームをブレンドしたホイップクリームとカスタードソースがトッピングされています。
バニラビーンズの香りと甘いカスタードの香りとともに、口の中いっぱいにプリンやトッピングされたカスタードソースの甘みが広がります。
その下には、トロッとしていてしっかりビターなカラメルソースが待ち受けています。
今回紹介するプリンの中でも“甘さ”という点が最も際立っていたプリンです。
いかがでしょうか。
食べてみたいプリンは見つかりましたか？
コンビニスイーツは進化の一途を辿っていて、驚くほどに進化しています。
あなたも是非、お好みのコンビニスイーツを見つけてみてください。
『セブンイレブン戸田公園駅西口店』さんはこちら↓
『ファミリーマート戸田駅東口店』さんはこちら↓
『ローソン北戸田駅東口店』さんはこちら↓
『ミニストップ蕨中央2丁目店』さんはこちら↓
