【蕨市】100%植物性パティを直火で焼き上げる本格バーガー!?『バーガーキング 蕨駅東口店』さんで期間限定発売中!
『バーガーキング 蕨駅東口店』さんでは、2021年2月現在、大豆由来の100%植物性パティを使った「プラントベースワッパー」を発売中です。
『バーガーキング』さんが日本で植物由来のハンバーガーを発売するのは、このタイミングが初めてになります。
「ワッパー」は、“合成着色料”、“化学調味料”、“合成香料”、“合成保存料”などの人工的な添加物を使用していない、『バーガーキング』さんの看板商品です。
「ワッパー」において、100%ビーフ、チキン、ポークに加わる新しい選択肢となるのでしょうか?
「プラントベースワッパー」で使用するのは、厳選された大豆由来の100%植物性パティです。
その植物性パティを直火で焼き上げることで、本格派のバーガーらしいスモーキーな味わいに仕上がっています。
もちろんこれまでの「ワッパー」と同じく、毎日お店でカットしているトマトやタマネギ、レタス、そしてピクルスを挟み込み、マヨネーズとケチャップで味付けしています。
植物性パティはいわゆる“代替肉”と呼ばれるもので、健康志向や環境問題などから注目が集まり、日本でも数多くの外食企業が採用するなど拡がりを見せています。
『バーガーキング』さんでは、普段から「ワッパー」を味わっている方にも「美味しい!」と思ってもらえる“味にこだわった代替肉バーガー”を提供したいという想いがあったそうです。
従来の代替肉バーガーは、健康面への配慮やヘルシーさを強調する商品が多かっただけに、ここまで“味”をアピールする代替肉バーガーは珍しいかもしれませんね。
2021年2月5日(金)から、『バーガーキング』さんではアボカドを贅沢に使った2種類の「ワッパー」を発売中です。
ジューシーな100%ビーフパティとクリーミーなアボカドの絶妙なマッチングを味わいたい方は「アボカドビーフワッパー」をどうぞ。
アボカドとの相性も抜群のスモーキーな100%植物性パティを使用した「アボカドプラントワッパー」は、「ワッパー」の新しい一面が発見できるかもしれません。
2つのパティ、2つの味を選べる幸せを、是非お楽しみください。
あなたのお好みはどっちのパティですか?
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