【蕨市】今年こそ“年越しそば”を食べるべき理由をご存知ですか?『そば処 末ひろ』さんでは大晦日にお蕎麦のテイクアウトが可能です。

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“年越し蕎麦”とは地域によって諸説あるものの、他の麺類に比べて切れやすいという蕎麦の特徴から、「今年一年の厄災を断ち切る」という意味で大晦日の年越し前に食べるという江戸時代に定着した文化です。

また、上記以外にも“年越し蕎麦”を食べる意味とされることは数々あります。

・蕎麦は細く長いことから長寿を願って食べる。

・蕎麦は雨風に打たれても日光を浴びることで元気に復活することから、健康の縁起を担いで食べる。

・昔、蕎麦は五臓の毒を取り除く信じられていたことから、健康を願って食べる。

・蕎麦は切れやすいことから、一年の苦労を翌年に持ち越さないように願って食べる。

・蕎麦(そば)と側(そば)を掛けて、家族と「来年も側(そば)にいよう」という意味を込めて食べる。

どうですか?これらの由来を聞くと、新型コロナウイルスという前代未聞の厄災が世界を襲った2020年の大晦日こそ、“年越し蕎麦”を食べるべきだと感じませんか?

蕎麦

蕨駅西口の「ぶぎん通り商店街」にある『そば処 末ひろ』さんは、店主自らが厳選した蕎麦粉を使用した香り高い蕎麦とボリュームのある定食が人気のお店です。

自慢の蕎麦に絡むのは『そば処 末ひろ』さんの初代店主が追い求めた自慢の麺つゆ。

こちらは是非ともご賞味いただきたい『そば処 末ひろ』さんの味です。

末ひろランチ

『そば処 末ひろ』さんは2020年12月現在、ランチタイムのみの営業を行っていますが、その自慢のお蕎麦はお昼だけでも満喫できます。

コロナ禍で生まれたテイクアウトで蕨の飲食店を応援しようというムーヴメント“#蕨メシ”用に「そば屋のピザ」や「高菜ひき肉味噌チャーハン」といった新メニューを作成するなど、お蕎麦屋さんの枠に捉われない若い店主ならではのチャレンジ精神も持ち合わせています。

このオリジナルメニューはYouTubeチャンネル「そうだ埼玉TV」で公開された動画「大食いYouTuberは“#蕨メシ”を食べつくせるか!?(前編)」にも登場しました。

撮影の舞台となったのも『そば処 末ひろ』さんでした。

【蕨市】大食いで蕨の飲食店を応援!?『大食いYouTuberは“#蕨メシ”を食べつくせるか!?』前半が、YouTubeチャンネル『そうだ埼玉TV』にて明日2020年9月17日(木)に公開予定です。

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そんな『そば処 末ひろ』さんでは、2020年の締めくくりに、そして迎える2021年があなたにとって良い年になるように願いを込めた年越し蕎麦を販売します。

打ちたての生そばと麺つゆのセットが2人前1,000円で、現在ご予約承り中です。

2020年大晦日、年越し前に“年越し蕎麦”を食べることから、来る2021年のスタートを切りませんか?

 

『そば処 末ひろ』さんはこちら↓

なんちゃん

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