【蕨市】蕨市は“埼玉のバチカン帝国”!?蕨を「住みたい街ランキング」上位にランクインさせたくなる魅力10個が紹介されています!?
年に一度、『SUUMO 住みたい街ランキング』というランキングが発表されます。
2018年から関東版の上位3位まで「1位 横浜」「2位 恵比寿」「3位 吉祥寺」に変動はなく、他の街(駅)を圧倒していたのですが、2020年のランキングではその3強に対して少し変化が起きました。
2019年から100ポイント以上伸ばした「4位 大宮」が「3位 吉祥寺」に迫るという快挙を果たしました。
さらに「10位 浦和」「19位 さいたま新都心」にランクインするなど、2019年に大ヒットした映画『翔んで埼玉』に代表されるように「ださいたま」とネタにされ続けてきた埼玉県内の街(駅)が大躍進を果たしたのです。
【蕨市】蕨駅西口が生まれ変わります。総戸数415戸の大規模都市型住宅×商業×業務×公益施設を集約し、地域の歴史と調和し賑わい創出を図る駅前コンパクトシティ実現へ。
では再開発のニュースが続いている我らが蕨はどうなのか?
調べてみると、残念ながら2020年の「住みたい街ランキング」では圏外となっております。
そんな中、地域遊びを追求するYouTubeチャンネル『そうだ埼玉TV』の中で、“住みたい街(駅)ランキング圏外の街の魅力を勝手にご紹介して上位に送り込め!”という企画「入れろ!住みたい街ランキング~蕨編~」で蕨駅が紹介されました。
一般的なタウン誌とは全く違う視点から見た“蕨の魅力10個”とは何だったのか!?
詳しくはYouTubeにて動画をお楽しみください。
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