【戸田市】お中元まだ間に合う!?地元の贈り物に地ビールならぬ『戸田自麦酒』はいかがでしょうか。
お中元に限らず、お世話になっている人への贈り物って何にしようか悩みますよね。
在り来たりだとは思われたくないけど、狙いすぎて外したくもない。
そんなとき、地元をアピールできて、定番だけど一味違う『戸田自麦酒5本ギフト』はいかがでしょうか?
『戸田“地”麦酒』ではなく『戸田“自”麦酒』です。
“地ビール”とは「特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール」だったり「“地酒”や“地鶏”のようにその土地の地域ブランドを表すご当地ビール」のことを指すようです。
『戸田自麦酒』の製造は福島県の(有)福島路ビールさんが製造し、原料も戸田市外のものを使っているから『“地”麦酒』とはしなかったそうです。
しかし、企画者である『エコ・とだ・ネットワーク』の方々が福島の(有)福島路ビールさんに訪れ、自らビールを仕込むことから「自分たちのビール」という意味を込めて『戸田自麦酒』と名付けられました。
戸田市在住の銅板画家・高橋シュウさんが手がけたラベルは、「1日の練習を終え、夕陽に輝く水面をゆっくり進むボート(シングルスカル)」と、まさに『ボートの街・戸田』をアピールするデザインとなっています。
『ボートの街・戸田』は、ラベル以上に『戸田自麦酒5本ギフト』でより強調されます。
5本入りは「ナックルフォアの漕ぎ手4人」と「コックス1人」の計5人を、ビールの仕切りは4本のオールを表しています。
もちろんこのギフトボックスも『戸田自麦酒5本ギフト』様に作成したそうです。
『戸田自麦酒5本ギフト』は企画者の一人でもある金子米酒店さんで購入できます。
金子米酒店さんはこちら↓