【戸田市・蕨市】食べるのは自己責任！？ 日本一まずいかもしれない「ベビーカステラ」を食べてみた！
「日本一まずいかもしれないベビーカステラ」販売中！
日本一まずいかもしれないベビーカステラ
「日本一まずいかもしれないベビーカステラ」
と言われたら、あなたはどんな「ベビーカステラ」を想像しますか？
とてもじゃないけど食べられないような味の「ベビーカステラ」？
それとも、そうは言っているけど、実際食べたら美味しい「ベビーカステラ」？
一体どっちが正解なのかわかりませんが、気になってしまうことだけは確かです。
Tortoise Baby Kitchen
この「日本一まずいかもしれないベビーカステラ」を販売しているのは、「Tortoise Baby Kitchen」。毎週木曜日に「戸田駅西口駅前広場」に出店しているキッチンカーです。
「日本一まずいかもしれないベビーカステラ」とはどんな「ベビーカステラ」なのか？
そしてなぜこんなキャッチコピーをつけたのか？
「Tortoise Baby Kitchen」代表の佐藤孝司（以下、佐藤さん）に質問すると、佐藤さんは次のように答えてくれました。
「出身が関西なので、こう書いたら面白がって注目してくれるかなって考えて、こう謳いはじめました。
信じるか信じないかはあなた次第。本当に日本一まずいのかどうか、気になった方は自己責任で食べてみてください(笑)｣
｢日本一まずいかもしれないベビーカステラ｣を食べてみた！
とある月曜日の「戸田駅西口駅前広場」
若干の不安と抑えきれない冒険心を持って「Tortoise Baby Kitchen」を訪れたのは、とある月曜日の戸田駅前。
毎週木曜日に加え、もう1日はこの場所に出店しているそうです。
｢ここはキッチンカーとして活動しはじめた原点ですからね。可能な限り、出店していたいと思っています。｣
と、佐藤さん。
食べ始めたら、食べる手が止まらない！
早速｢日本一まずいかもしれないベビーカステラ｣を購入しました。
表面の香ばしい香りと甘い香りが入り交じり、焼きたての温かさが｢ベビーカステラ｣を持つ手にも伝わってきます。
ふわふわとしっとり。
2つの食感とともに口の中に広がる優しい甘み。
子どもたちからも好評で、次々と袋の中に手を伸ばします。
｢ベビーカステラ｣はシンプルで小さいけれど、子どもから大人までみんなが大好きな魔法のスイーツです。一度食べ始めたらなくなるまで手が止まらなくなりますよね！
そんな今回の食レポも、信じるか信じないかはあなた次第です。
｢日本一まずいかもしれないベビーカステラ｣、自己責任で食べてみてください！
｢蕨市役所｣にも継続出店中！
「蕨市役所」にも出店中！
「Tortoise Baby Kitchen」は｢蕨市役所｣にも継続的に出店中です。詳しい出店スケジュールについては、蕨市公式ウェブサイトをご確認ください。
戸田市でも蕨市でも食べられる｢日本一まずいかもしれないベビーカステラ｣。
ちょっと食べてみたくなってきたんじゃないですか？
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「蕨市役所」はこちら↓
