【戸田市】もう知っとる? 10月29日(火)に「大衆酒場ニューオオサカ」がオープンしてん!
「大衆酒場ニューオオサカ」オープン!
冷たい雨が降る2024年10月29日(火)。
戸田公園駅西口から徒歩2分の場所に「大衆酒場ニューオオサカ」と「大阪たこ焼き 満天」が同時オープンしました!
「沖縄居酒屋81-31」の隣に「大衆酒場ニューオオサカ」。
ここが戸田公園ということを忘れてしまいそうな立地も含めて、オープン前から大きな話題となっていたお店です。
お店に入った瞬間、「まいど~」というクセになる声で出迎えられます。
なにやら気になる人形に「阪神タイガース」のロゴ。大阪の道具筋商店街にいる100歳の職人さんが描いてくれたという提灯もいい感じです。
店内に流れるBGMも含めて、大阪らしさ全開の楽しい雰囲気です。
注目のオープン初日、本場・大阪の味を堪能してきました!
「大衆酒場ニューオオサカ」の食べるべきメニューを一部紹介!
ファーストドリンクの「樽生ビール」と「お通し」は、カウンター席に座って注文してから間もなく提供。まさに爆速です!
カウンター席は、調理する鉄板の目の前。一人でお店を訪れるときにはピッタリの特等席です。
「樽生ビール」で喉を潤しつつ、「なにわのおつまみ」から「月見オニスラ」を食べながらメニューを眺めます。
食い倒れのまち・大阪らしいメニューがズラリと並び、どれを食べようか迷ってしまいますが、迷ったときにこそ参考にしてほしい「大衆酒場ニューオオサカ」で食べるべきメニューの一部を紹介します!
①大阪西成鉄板 豚ホルモン焼き
「大衆酒場ニューオオサカ」が一押しするメニューこそ、この「大阪西成鉄板 豚ホルモン焼き」です。
大阪でホルモンといえば豚ホルモン。西成の名店をインスパイアした味は必食です!
②通天閣串カツ
「大衆酒場ニューオオサカ」もう一つの一押しメニューが「通天閣串カツ」です。
サクッと上がった串カツは、大阪グルメの代表格。
もちろん、ソースの二度づけ禁止は鉄則です!
③ニューオオサカサワー
「大衆酒場ニューオオサカ」の名物ドリンク「ニューオオサカサワー」は、若いスタッフが考案したドリンクです。
グラスのふちにある塩が効いたレモンサワーは、どのフードメニューにも合わせやすい1杯です。
④ほんもんのたこ焼き
「大衆酒場ニューオオサカ」の目の前に常設されたキッチンカー「大阪たこ焼き 満天」の「たこ焼き」は、店内からも注目できます。
生地には出汁が効いていて、ふわふわトロトロ食感の「たこ焼き」こそ、大阪のソウルフード。
焼きたて熱々の「ほんもんのたこ焼き」は、これぞ本場といった美味しさです!
⑤名物!生麺焼きそば(ソース)
「大衆酒場ニューオオサカ」定番の〆メニューといえば「焼きそば」です。
もちもちした生麺は食べ応えがあり、〆メニューといいつつお酒がすすむ味わい。
生麵は茹で時間がかかるため、余裕を持って注文することをおすすめします。
⑥ごてんのもんじゃ焼き
メニューを眺めていて、一部「大阪?」と違和感を持つメニューがあります。それが「もんじゃ焼き」です。大阪で「もんじゃ焼き」を食べるというのは聞いたことがありません。
しかしよく見たら、メニュー名は「ごてんのもんじゃ焼き」。
これは、2024年7月28日までこの場所で26年以上営業していた「もんじゃ焼 ごてん」へのリスペクトが込められたメニューです。
「ごてんのバラ焼きうどん」も含め、大阪らしい人情味あふれるメニューです。
※カウンター席で「もんじゃ焼き」は食べられません。
「大衆酒場ニューオオサカ」で食い倒れよう!
いかがですか?
紹介した中だけでも、食べたいメニューがあったんじゃないでしょうか?
しかしこれは、「大衆酒場ニューオオサカ」の数ある魅力的なメニューの中のほんの一部に過ぎません。
戸田公園に誕生した大阪らしさ全開のお店「大衆酒場ニューオオサカ」で、思いっきり食い倒れてしまいましょう!
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