【蕨市】あの名店がついに! 「洋食浅倉」が毎週月曜日のみランチ営業を開始!
洋食の名店「洋食浅倉」がランチ営業を開始!
早いもので「洋食浅倉」がオープンして丸2年が経過しました。
この2年間で、蕨の洋食店として確固たる地位を築き、多くの同業者を唸らせてきたその味は、名店と呼ぶに相応しいお店です。
そんな「洋食浅倉」が、多くのファンの声に応えるようにランチ営業を開始します。
ランチ営業初日は2024年10月14日(月・祝)。それ以降、毎週月曜日限定でランチ営業を行います。
「洋食浅倉」のファンの方。
洋食が好きで貯まらない方。
そして、気になっていたけどまだ「洋食浅倉」を訪れたことがない方。
毎週月曜日は、その味を気軽に味わえるチャンスです!
「洋食 浅倉」とは?
「洋食浅倉」は、2022年9月17日にオープンした洋食店です。
直営飲食店267店舗。
直営物販店15店舗。
FC店15店舗。
和・洋・中いくつものブランドを手掛ける外食企業「際コーポレーション」で、執行役員・洋食部門総料理長を務めた浅倉浩二さん(以下、浅倉さん)が、
「身体が動くうちに、一からやりたい。どうせやるなら生まれ育った地元でやろう!」
とオープンさせたお店です。
※店舗数は2023年12月時点。
お店を訪れた方の多くが注文する「洋食浅倉」の名物が「シャルキュトリー」です。
「シャルキュトリー」とは、ソーセージやハム、パテなど、食肉の加工品の総称。料理の世界一筋40年以上の経験を持つ浅倉さんが、その世界に足を踏み入れて間もない頃から学び続けている自慢の逸品です。
素材にこだわり、手作りにこだわり、味にこだわった浅倉さんの料理は、食べた方の多くを虜にする魅力に溢れています。
ランチの目玉は「ステーキ丼」!
「洋食浅倉」のランチは、メニューを厳選して営業する予定です。
気になるメニューは「ハヤシライス」や「パスタ」、そして「鉄鍋ステーキライス」と「ステーキ丼」になる予定です。
浅倉さんが作る「ステーキ丼」は、かつて多くの肉好きに愛された「レストランASAKURA 新橋」で人気を博した「ステーキ丼」を再現したものです。
もちろん、当時の「レストランASAKURA 新橋」で腕を振るっていたのも浅倉さんです。
食通やグルメ系インフルエンサーたちを唸らせた「ステーキ丼」が蕨で復活!
しかも蕨駅東口から徒歩3分で食べられるなんて、肉好きに限らず見逃せません!
「洋食浅倉」はこちら↓