【戸田市】飲めるのは埼京線沿線だけ! COEDO×川越駅「埼京線39周年アニバーサリービール」発売!
「埼京線39周年アニバーサリービール」発売!
埼京線開業39周年を記念して、埼玉を代表するクラフトビールブランド「コエドブルワリー(以下、COEDO)」と「JR東日本大宮支社」とのコラボが実現!
「埼京線39周年アニバーサリービール」を発売します!
数量限定、販売エリア限定の「埼京線39周年アニバーサリービール」とは、一体どんなビールなのでしょうか?
「COEDO」と「川越駅」が共同でレシピを考案
「埼京線39周年アニバーサリービール」は、「COEDO」と「川越駅」が共同でレシピを考案。「川越駅」西口から徒歩2分の場所にある「COEDO BREWERY THE RESTAURANT」にて、川越駅の職員さんも一緒にビールを仕込みました。
「埼京線39周年アニバーサリービール」には、麦芽(外国製造)やホップといったビールにおなじみの原料に加え、越生産の柚子を副原料に使用しています。
ビアスタイルは「フルーツエール」。
アルコール度数を3.5%と飲みやすく、フルーティで爽やか。それでいてコクも感じられる金色のビールです。
埼玉を代表するクラフトビールブランド「COEDO」とは?
「COEDO」の母体である「協同商事」は、「安心で安全で美味しい」をコンセプトに有機農業に取り組む会社です。
1996年、川越の大地で育まれたサツマイモを使ったビールを醸造することに成功。形や大きさ、色等が消費者受けしないという理由で廃棄されていた青果物を、特別な方法で加工し、ビールを製造する技術を開発しました。
こうして誕生した「COEDO」初のビールは、現在も発売中の「紅赤-Beniaka-」につながっています。
コンセプトの「Beer Beautiful」という言葉には、ビールの素晴らしさ、そして「COEDO」の想いが込められています。
定番のシリーズや数量限定のビール、企業とコラボしたビールなど、埼玉を代表するクラフトビールブランド「COEDO」は、いつだって私たちビール好きを楽しませてくれる存在です。
「埼京線39周年アニバーサリービール」の発売日は? どこで買えるの?
「埼京線39周年アニバーサリービール」が発売されるのは2024年9月30日(月)。
参考小売価格は350ml缶で398円(税込)です。
JR埼京線の池袋駅〜川越駅間の「NEWDAYS」など一部店舗でのみ購入できます。戸田市内の「NEWDAYS」は、戸田駅と北戸田駅の2ヵ所で営業しています。
埼京線だけで変えるビールを飲もう!
埼京線開業39周年を記念して発売される「埼京線39周年アニバーサリービール」が買えるのは、埼京線沿線(池袋駅〜川越駅)の各駅にある一部のお店限定です。
数量も限定で、商品がなくなり次第で販売が終了する予定です。
せっかく埼京線沿線に住んでいるのだから、このチャンスを逃さず、美味しいビールを飲みましょう!
「NewDays 戸田」はこちら↓
「NewDays 北戸田」はこちら↓