【蕨市】音楽だけじゃない3days! 「第9回 蕨市民音楽祭」は8月25日(金)開幕♪
「第9回 蕨市民音楽祭」開催!
蕨市が音楽に包まれる3日間が、今年もやってきます!
「第9回 蕨市民音楽祭」が開催される2023年8月25日(金)〜27日(日)の3日間は、蕨市内5カ所の会場で計10もの音楽イベントが行われるのです。
参加するミュージシャンはプロ・アマ問いません。蕨のまち中でクラシックにジャズ、ビッグバンドや吹奏楽、合唱、軽音楽など様々なジャンルの音楽が奏でられます。
8月25日(金) 坂田明率いる、COCODA JAZZ LIVE!
2023年8月25日(金)、「第9回 蕨市民音楽祭」のオープニングを飾るのは、「坂田明率いる、COCODA JAZZ LIVE!」です。昨年も大好評だったライブが再演されます。
会場は「蕨市立文化ホールくるる」で18時から開演予定ですが、残念ながらチケットはすでに完売。当日券の発売予定もありません。
8月26日(土)は、5カ所の会場で6つのライブ!
2023年8月26日(土)は、蕨市内5カ所の会場で、6つのライブが行われます。
10時15分から「蕨市民会館コンクレレホール」で行われるのは、「音の架け橋〜スペシャルジョイントコンサート〜」。蕨市内の中高生や社会人による吹奏楽&合唱のステージです。
10時40分から「蕨駅西口駅前ロータリー」では「音の市」が行われます。蕨の玄関・駅前でジャンルの異なる16組のアーティストたちがステージに上がります。
また、10時30分からは「特設フードブース」も設置され、「ピザ」や「焼き鳥」、「ドリンク類」等が販売されます。
13時30分からは「音の市 Family Ver.」が「蕨市民会館 ホワイエ」で行われます。ダンスや和太鼓のステージです。
14時から「蕨市立文化ホールくるる」で行われるのは、「左手のピアニスト智内威雄と、音大の学生たち」。こちらは要予約ですが、すでに申し込みを終了しています。
15時からは「蕨市歴史民俗資料館分館」にて「歴民分館庭園ライブ」が行われます。普段と雰囲気がガラッと変わるこちらの会場では、「まち連の出張商店街コーナー」も出店します。
16時から「蕨歴史民俗資料館」では「VAMOS A UN CONCIERTO! -コンサートへ行こう!-」が行われますが、こちらもすでに申し込み受付を終了しています。
8月27日(日) 笑いあり涙ありの最終日!
「第9回 蕨市民音楽祭」最終日となる8月27日(日)は、3つのイベントで盛り上がりましょう!
11時からの「蕨市民会館 ホワイエ」では、「太鼓のワークショップ ドラムサークル」が開催。ルールのない、即興の音楽づくりが楽しめます。
続いて11時40分から「蕨市立文化ホールくるる」で開催するのは、「Wara Jazz」です。様々なスタイルのビッグバンドによる圧巻の9ステージは必見! 入場はもちろん無料です。
そして、「蕨市民会館 コンクレレホール」で12時30分より開演を予定しているのが「第6回 昭和歌謡紅白歌合戦」です。
オーディションを勝ち抜いてきた全28組による蕨市最大級のエンターテイメントショー。
別審査員には、蕨市出身で「蕨市PR大使」も務める美月優さんも登場します。
「わら音横丁」&「昭和オモヒデまつり」同時開催!
3日間で10もの音楽イベントが開催される「第9回 蕨市民音楽祭」ですが、音楽だけじゃないのが「第9回 蕨市民音楽祭」なのです。
2023年8月26日(土)と27日(日)の2日間は、「蕨市民会館」で「わら音横丁」&「昭和オモヒデまつり」が行われます。
「蕨市民会館 正面玄関」では、近隣の飲食店やキッチンカーが出店するフードブース。「蕨市民会館 ロビー」では、ハンドメイド作品の販売やワークショップが行われます。
また、「蕨市民会館 ホワイエ」では、「昭和オモヒデまつり」を開催。「射的」や「蕨ガチャ」、「駄菓子」が並ぶ縁日イベントです。
音楽好きが楽しめるのは当然のこと。音楽にそこまで興味のない方でも楽しめる3日間こそ、「蕨市民音楽祭」なのです。
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