【蕨市】町中華で食おうぜ! 美味いだけじゃない。腹も気持ちも満たされる、愛され町中華「中華料理 新喜楽」!
愛され町中華「中華料理 新喜楽」
蕨市中央3丁目の路地裏にある「中華料理 新喜楽」は、地元の方々に愛される町中華。
目印の黄色い看板、まさに「THE 町中華」といった佇まいです。
蕨市内に住むAさん(40代男性)より、
「親子で営んでいて、いつまでも営業してほしい大好きなお店がある」
と「中華料理 新喜楽」を紹介されたのは約3年前のことでした。
平日のお昼時に訪問すると、店内には小さな子どもを連れた方や仕事中だと思われる方、学生さんなど、実に幅広い層の方がお店に訪れています。
店内には、カウンター5席と、4人掛けテーブルが3卓。
メニューは、麺類やご飯ものを中心に豊富なラインナップです。
町中華で食べる「カレーライス」や「オムライス」には、なぜか無性に惹かれてしまうことってありますよね。
「レバ入り野菜いためライス」と「餃子」を実食!
数ある魅力的なメニューの中から選んだのは「レバ入り野菜いためライス」。
外食では野菜が不足しがちですが、野菜をたっぷり美味しく食べられるのは嬉しいですね。
キャベツ、ニンジン、モヤシ、ピーマンがたっぷり入った「レバ入り野菜いため」。
ほどよい塩味と野菜のシャキシャキ食感がたまりません。
レバーを一緒に食べれば、そこにレバーの旨味がプラスされます。
栄養バランスもよく、ご飯との相性も抜群!
ご飯がモリモリすすみます。
「味噌汁」や「漬物」も付いて、非常に満足度の高いランチが食べられます。
「中華料理 新喜楽」はじめ、「町中華」で食べたいメニューといえば、「餃子」もその一つではないでしょうか。
焼き目はパリパリで香ばしく、中には野菜たっぷりの餡が包まれています。
上品で優しくも、味わい深い「中華料理 新喜楽」の「餃子」。
文字通り、何個でも食べられそうな「餃子」です。
腹も気持ちも満たされる、愛され町中華
「中華料理 新喜楽」で配膳を担当する女将さんは提供時、お客さんに向けて様々な言葉を投げかけてくれます。
「たくさん食べていってね!」
「いつもありがとね!」
マニュアルではないその自然なコミュニケーションに、心を癒される方も多いでしょう。
この日の完食後も、
「ありがとう! また食べに来てね!」
と声をかけてくれました。
満腹である以上に、この一言に気持ちが満たされ、Aさんがいう「いつまでも営業してほしいお店」という意味が伝わります。
そんな愛され町中華がある蕨市は、やっぱり「町中華激戦区」ですね!
「中華料理 新喜楽」はこちら↓