【戸田市】この黒い箱は何?戸田駅改札外に「STATION BOOTH」が設置されました!

戸田駅に設置されたこの黒い箱の正体とは?

stationwork

戸田駅に設置された『STATION WORK』

2022年2月16日、戸田駅になにやら黒くて大きな物体が設置されました。

正面は曇りガラスになっていて、中はよく見えません。

電話ボックスのようにも見えるこの箱型の物体は一体何なのでしょうか?

【蕨市・戸田市】妙な名前のついたこの青い箱は何?何ができるの?いくらかかるの?

駅ナカ×シェアオフィス『STATION WORK』

stationwork

料金は15分275円

この黒い箱の正体は、もちろん電話ボックスではありません。

こちらは『東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)』が運営する駅ナカのシェアオフィスで、1人用の個室ブース型のシェアオフィス「STATION BOOTH」というタイプです。

JR東日本はこんな「STATION WORK」のサービスも提供しているんですね!

電車の待ち時間や商談前後の空き時間など、短い時間も有効活用したいビジネスパーソンにとって、15分(275円)から利用可能な「STATION BOOTH」は重宝されています。

Web会議での利用にも適しており、「STATION BOOTH」は防音機能も備わっており、電源やWi-Fiも完備されています。

設置場所は改札の目の前!

stationwork

戸田駅改札の目の前に設置

戸田駅で「STATION BOOTH」が設置されているのは、改札を出てすぐにある『NewDays 戸田』の前です。

利用可能な時間は7時~21時30分。

なお、まだ利用可能時期については公表されておりませんが、事前に会員登録と予約をしておくとスムーズに利用できます。

また、空いていれば非会員であっても利用は可能です。

「STATION BOOTH」のある戸田駅はこちら↓

なんちゃん

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ