【蕨市】『蕨市民公園』の木製アスレチックがリニューアル!一般利用は10月16日(土)から再開します!

蕨市民公園の木製アスレチックがリニューアル!

warabishiminpark

2021年7月6日以降、使用が中止されリニューアル工事が行われていた蕨市最大級の公園『蕨市民公園』の木製アスレチックが、2021年10月16日(土)午前10時の記念式典以降、一般の利用が再開されます。

すでにリニューアル工事は概ね完了しており、現在はその公開を待っている状態です。

【蕨市】平成元年設置。『蕨市民公園』の複合遊具は7月6日(火)から使用が禁止され、今秋リニューアル予定です!

従来の木製アスレチックは1989年に設置

遊具

従来の木製複合遊具は1989年に設置されたものでした。

蕨市では貴重な木製アスレチックとして、蕨市内外の小さなお子さんから小学生まで、たくさんの子どもたちの遊び場として長年親しまれてきました。

所々破損した部分など、その歴史を感じることもあった木製アスレチックはどのように生まれ変わるのでしょうか?

生まれ変わる木製アスレチック!

yugu

本日2021年10月12日(火)時点、『蕨市民公園』には明らかに大きく様変わりした木製アスレチックの姿があります。

お城を想起させる木製アスレチックから緑と青の2本の滑り台が伸びていて、従来の木製アスレチックのシンボルでもあたターザンロープも健在です。

お披露目は2021年10月16日(土)午前10時からの記念式典で!

yugu

新しい木製アスレチックを目の前にしたら、すぐにでも遊んでみたい子どもは多いことでしょう。

しかし、一般利用は2021年10月16日(土)午前10時の記念式典が終了してからになります。

『蕨市民公園』に子どもたちの元気な笑い声が戻ってくるまでもう少しです。

『蕨市民公園』はこちら↓

なんちゃん

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ