【蕨市・戸田市】妙な名前のついたこの青い箱は何?何ができるの?いくらかかるの?
気になる青い箱「amazon hub」とは?
最近、気になる青い箱。
様々な場所で目にする「amazon hub」と書かれたこの青い箱は一体なんだろう?
コインロッカーのようにも見えるけど、お金を入れるような場所も見当たらない。
「流行りのキャッシュレス仕様かな?」
「天下の『amazon』さんがまた新しいサービスを始めたんだろうけど、どうやって使うものなのか今更、誰かになんて聞けないよ。」
そのように感じているあなたは、この記事を読めばそんな疑問がなくなりますよ。
1台1台になんだか可愛らしい名前が付けられたこの青い箱「amazon hub」とは、『amazon』さんにて購入した商品をご自宅以外の場所で受け取れるサービスです。
ご自宅前の不在置きを希望されない場合や、サプライズ用の誕生日プレゼントなどご家族の方に知られたくない商品の受け取りに便利です。
この青い箱は、この中に届いた商品をセルフサービスで受け取ることができるロッカーだったのです。
使い方はとっても簡単!
「amazon hub」の利用方法は単純で、まずは通常通り『amazon』さんにて商品を購入します。
「amazon hub」を初めて利用する場合は、「受取スポットを探す」からお近くの「amazon hub」を探して選択します。
購入した商品が指定した「amazon hub」に到着すると、受取り用のバーコードが送られてきますので、こちら使って商品を取り出します。
ロッカーから商品を取り出す際には、ロッカーのスキャナーにバーコードをかざすだけで受取りを開始できますので、タッチパネルに触れる必要すらありません。
もちろん、追加費用がかかることもございません。
「amazon hub」の届け先には「ロッカー」と「カウンター」が選べます。
「ロッカー」とはあなたが気になっていたこの青い箱。
そして「カウンター」とは登録店のスタッフから商品を受け取ることができるサービスです。
あなたのお近くの「amazon hub」については、公式サイトより検索が可能です。
『amazon hub ロッカー・ニホンリス』はこちら↓
『amazon hub ロッカー・トマピー』はこちら↓
『amazon hub ロッカー・バン』はこちら↓
『amazon hub・たけづつやき』はこちら↓