【蕨市】平成元年設置。『蕨市民公園』の複合遊具は7月6日(火)から使用が禁止され、今秋リニューアル予定です!
蕨市最大級の公園『蕨市民公園』の木製複合遊具が2021年7月6日(火)より使用禁止となり、リニューアル工事が行われます。
1989年に設置されたこちらの木製複合遊具は、蕨市では貴重な木製アスレチックとして、蕨市内外の小さなお子さんから小学生まで、たくさんの子どもたちの遊び場として親しまれてきました。
リニューアルに向けた改修工事は、2021年7月6日(火)からの使用禁止となって以降、今月中には着工される予定です。
1つのシンボルでもあります、「ターザンロープ」は残る予定で、その横には長い「ローラー滑り台」が造られるとの情報も耳にしていますが、その真偽は定かではありません。
完成は2021年秋頃を予定しています。
どのような木製複合遊具に生まれ変わるのか、楽しみにしている方は子どもたちだけではないかもしれませんね。
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