【蕨市】忘年会シーズンに食べたくなる“〆のラーメン”!そんな時に注意すべきメニュー選びと食べ方とは!?野菜たっぷりの“ちゃんぽん”は強い味方です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年の忘年会は例年に比べて縮小傾向にあるようです。
それでも、ご自宅含めて何かとお酒を飲む機会が増えてしまうのが年末です。
そして、この時期に限ったことではありませんが、お酒を飲んだ後には“〆のラーメン”を食べたくなってしまうのもよくあることです。
あなたは“〆のラーメン”と聞くとどんなイメージがありますか?
「太る」「体に悪い」「でもやっぱり美味い」大きくわければこんなところでしょうか?
以前、パーソナルトレーナーの方に“〆のラーメン”についてお話を伺ったことがあります。
「ダイエットや健康には不向き」であることを前提として、どうしても食べたい場合の注意点として教わったことは以下の通りです。
①“食物繊維”を取る為に、野菜たっぷりのメニューを選ぶ
②“酢”をかけて美味しいメニューを選ぶ
キーポイントは“血糖値の上昇を抑える”ことで、上記2つの注意点はそのためのものです。
そして、飲んだ後(できれば飲んでいる最中も)たくさんのお水を飲みましょう。
以上を踏まえた上で、どうしても“〆のラーメン”が食べたくなった時にオススメなのは“ちゃんぽん”や“タンメン”だそうです。
そこでご紹介したいのが、蕨駅西口にあるちゃんぽん専門店の『じげもんとん チャンポンスタイル 蕨店』さん。
大量の豚骨を特注釜にて長時間炊き込み、旨味を余すことなく抽出した「純白豚骨スープ」が人気です。
麺はその「純白豚骨スープ」を存分に絡ませてくれる「超多加水自家製麺」で、国産小麦の旨味ともちもちの食感がクセになります。
こだわりの一杯は、飲んだ後の〆に限らず、何時なんどきでも美味しく召し上がれるこだわりの一杯です。
【蕨市】本日2020年9月24日(木)17時頃に『大食いYouTuberは“#蕨メシ”を食べつくせるか!?』後編が「そうだ埼玉TV」にて公開されます!
また、『じげもんとん チャンポンスタイル 蕨店』さんでは人気のちゃんぽんも含めてテイクアウトも可能です。お店の方いわく、持ち帰り時間にもよりますが、テイクアウトでオススメなのは「皿うどん」だそうです。
ソースをかけて、からしをつけながら食べるのが“長崎流”の「皿うどん」は、パリパリの麺と具材たっぷりの餡が別々に盛られているので、テイクアウトでも美味しさそのままです。
『じげもんとん チャンポンスタイル 蕨店』さんの定休日や営業時間については、事前にご確認をお願いいたします。
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